高校野球、野球人気低迷で知らん高校だらけに


▼ページ最下部
001 2023/08/13(日) 10:17:57 ID:kOgsQUKKEE
なってる気がする

返信する

002 2023/08/13(日) 10:26:57 ID:I4uN3UjaGY
知らん高校が出ることと人気低迷に何の因果関係が?

返信する

003 2023/08/13(日) 10:55:57 ID:yWnadX0njw
有名校といってもモーニング娘やAKBと同じで
むかしと中身が違う・・・・
おわかりいただけるだろうか (^。^;)

返信する

004 2023/08/13(日) 11:08:10 ID:Agoggg6SCY
[YouTubeで再生]
日本高野連の加盟校数も、2005年の4253校をピークに年々下がり続けている。しかし、その落ち込み方は部員数よりも緩やかだ。2019年の加盟校数は前年より14校減って3957校。減少率は0.35%だった。これは、2012年から「部員不足の高校による連合チーム」での公式戦出場を認めたことが大きい。従来は、部員数が9人を割り込めば、試合出場ができなくなるため、場合によっては廃部、休部に追い込まれていたが、今は、そういう野球部も加盟校のままでいることができる。

そろそろ夏の甲子園へ向けた地方大会が始まっている。球場で販売される各県高野連が発行する公式ガイドブックには、加盟校と部員の一覧が掲載されているが、中には校名だけで部員が「0」の学校まで掲載されているものもある。加盟校の中にはそうした「休眠状態」の学校も含まれているものと思われる。

実質的な学校数の減少は、地方大会の規模縮小につながる可能性が高い。全国で最も加盟校数が少ない鳥取県は昨年、23校(連合チーム1を含む)で県大会を戦った。これは最も多い東京の268校の10分の1以下だ。東京では、6~7連勝しないと甲子園には出られないが、鳥取県ではシード校は4連勝すれば甲子園に出場できた。地方の高校野球の衰退によって「1票の格差」ならぬ「1勝の格差」は広がっている。
https://toyokeizai.net/articles/-/290717?page=...

返信する

005 2023/08/13(日) 11:53:06 ID:8mpt4QmmXw
今年の千葉県予選の組み合わせ見て驚いた。 選手が集まらないのか合同チームでの出場が凄い増えた。
いつからこうなってたのだろう? 全然知らんかった。 

返信する

006 2023/08/13(日) 12:16:13 ID:9VqRrwWFGc
子供自体が少なくなってるからだろ

返信する

007 2023/08/13(日) 21:49:55 ID:8mpt4QmmXw
そのうち子供の頃のように三角ベースになってキャッチャーは攻撃してるチームから
出すようになるかもね。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:6 KB 有効レス数:14 削除レス数:1





野球掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:高校野球、野球人気低迷で知らん高校だらけに

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)