アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実

BSプレミアム 5月13日(水)午後9:00〜
「アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実」

21年前、“音速の貴公子”と呼ばれた天才レーサー、アイルトン・セナが事故死した。
7週目の高速コーナーでマシンはなぜかそのまま直進、200キロで壁に激突したのだ。
あの日、セナに何が起きたのか？
死の直前まで一緒にいた女性広報官、セナに愛された同じブラジル人レーサー・バリチェロ、
そして、セナを追い続けた日本人ジャーナリスト。あの事故を間近で見たものだけが知る天才レーサーのアナザーストーリーに迫る。

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ステアリングシャフトが頭に刺さってたんだっけ

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当時、好成績が残せたのはマクラーレンが強かったおかげが大きかったんじゃないかな。
マクラーレンが弱くなってきたことで勝てなくなり、ウィリアムズに移籍したけど、
レギュが大きく変わったこともあり、ウィリアムズのアドバンテージはなかった。
思うように勝てず、焦り、イラつき、普段から宗教に嵌るほど精神的に弱いセナはサンマリノで自爆した。
と個人的に解釈している。

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マクラーレンが強かったおかげ、じゃなく
ホンダとセナ・プロストのおかげで
マクラーレンが好成績を残せたんじゃない？

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シューやベッテルより、セナがナンバーワンドライバーだと思ってる

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正直、セナは神格化されすぎ
いつまでもセナプロ時代のF1が面白かったというような、
バブルと共に散っていったミーハーはくたばって欲しい

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[YouTubeで再生]
これ観てちょ

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突貫工事のステアリングが故障。ホンダも杜撰だなと最初思った。。

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この時、予選でも知名度の低いドライバーが一人死んでるんだよね。
呼ばれちゃったんだと思うわ。

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事故直前に後ろを走っていたシューマッハが言ってたな。
急にリアサスが抜けた状態になってコンクリートウォールに吸い込まれていった。と
セナ運転時にアクティブサスがイカれるとは・・

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>>10
アクティブサス禁止された年だから
イカれたのではなく、無くなったことにより不安定な車体になった

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>>3
>>4
’８８’〜９０の頃はホンダエンジンのアドバンテージで、マクラーレンは楽に勝てた。
そのための慢心かどうか、マクラーレンのシャシー開発の進歩が遅れ、
フェラーリやウィリアムズに比べて明らかに劣るマシンとなってしまった。
だからホンダエンジンのアドバンテージをもってしても勝てないマシンとなってしまった。
と言う感じだろう。

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