アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実


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001 2015/05/11(月) 20:08:00 ID:.CUQhw60.c
BSプレミアム 5月13日(水)午後9:00〜
「アイルトン・セナ事故死 不屈のレーサー 最期の真実」

21年前、“音速の貴公子”と呼ばれた天才レーサー、アイルトン・セナが事故死した。
7週目の高速コーナーでマシンはなぜかそのまま直進、200キロで壁に激突したのだ。
あの日、セナに何が起きたのか?
死の直前まで一緒にいた女性広報官、セナに愛された同じブラジル人レーサー・バリチェロ、
そして、セナを追い続けた日本人ジャーナリスト。あの事故を間近で見たものだけが知る天才レーサーのアナザーストーリーに迫る。

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046 2015/05/17(日) 16:42:27 ID:faHFWb91Jw
047 2015/05/17(日) 18:15:34 ID:idETR7g4ZU
>>46
ピケか、お前はw

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048 2015/05/17(日) 19:24:50 ID:s7P0UpaBfw
ラッツエンバーの死亡事故があって
レーススタートではベネトンがスタートできずどっかのチームが追突し
観客席にフロントタイヤが飛び込み観客に怪我人が出て
再スタート後にセナが事故り
再々スタートのレース終盤にベルガーだったかな?
フェラーリのタイヤ交換にミスが出てタイヤが転がり他のクルーが怪我をした

サン・マリノは呪われていたとしか思えない年だった

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049 2015/05/17(日) 19:59:54 ID:FIFsadiFW2
プロストとの「紳士協定」を、
破った破ってないって揉めたのも
サンマリノだったような。。。

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050 2015/05/17(日) 20:44:00 ID:2P7758in3w
>>49 89年のサンマリノは紳士協定よりも、250キロのスピードで真正面からコンクリウォールに突っ込んで
肋骨骨折と火傷で済んだベルガーが印象的だな。

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