犬神家の一族
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001 2016/11/01(火) 14:35:04 ID:L7MizpvO9s
BSプレミアム11月19日(土)午後1:30〜3:56
日本ミステリー界の巨匠・横溝正史による同名の推理小説の映画化。
スクリーンにおける名探偵・金田一耕助像を決定づけた、
市川崑監督×石坂浩二主演のミステリー・シリーズ第1作。
日本の製薬王といわれた犬神佐兵衛が亡くなり、ばく大な遺産の権利は、
佐兵衛の恩人の孫娘・珠世に与えられることになったが、
3人の孫の1人と結婚することが条件だった。
美しい珠世と遺産をめぐる争いはやがてせい惨な殺人事件へと発展していく…。
【製作】
角川春樹、市川喜一
【監督・脚本】
市川崑
【原作】
横溝正史
【脚本】
日高真也、長田紀生
【撮影】
長谷川清
【音楽】
大野雄二
【出演】
石坂浩二、島田陽子、高峰三枝子、草笛光子、あおい輝彦、三國連太郎 ほか
製作国:
日本
製作年:
1976
備考:
カラー/スタンダード・サイズ
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015 2016/11/19(土) 20:08:08 ID:B0Jb6Xb9dI
[YouTubeで再生]
《WIKI抜粋》
金田一により一同の前で真犯人が明らかにされた後、真犯人の取る行動は旧作、本作とも同様である。しかし、その行動に対する金田一の対応は、旧作と本作とでは大幅に異なっている。一見すると金田一の行動に違いは見受けられないが、金田一の視線の演技が異なるため、旧作と本作とでは意味が全く異なる。
〔他サイト抜粋〕
旧作では、金田一が松子が自殺することに気付いていなくて「しまった」と言っているが、新作では、自殺することがわかっていながら止めずにいて、松子が事を起こした後に気付かなかったから止める事ができなかったように見せるための「しまった」ということ・・・らしい。
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016 2016/11/20(日) 07:17:07 ID:AGXoL81zmk
017 2016/11/20(日) 07:21:05 ID:HkoUpo6aGw
当時の映画ポスターで、キモい動物イラスト版があったんだけど、知らない?
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018 2016/11/20(日) 09:08:34 ID:PwRvUpedtY
お嬢様方が隠し子のところに押し掛けて狼藉するところが怖いですね。
哀しく陰気ですが、最後の金田一が駅で見送られるシーンはホッとします。
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019 2016/11/20(日) 10:22:31 ID:.q0EErciT2
陰気って‥
人がやっている事は昔も今もそう変わらんよ。
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020 2016/11/20(日) 12:03:13 ID:HkoUpo6aGw
021 2016/11/20(日) 14:09:33 ID:b1l.I4MWUs
しまった昨日「獄門島」のドラマ見忘れたわ。
で、どうしたんだ?
「知的障害者じゃが仕方がない」
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