映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」

土曜プレミアム「マッドマックス 怒りのデス・ロード」

フジテレビ
9月12日(土) 夜9時〜 放送

アカデミー賞6部門受賞！世界中を熱狂させた『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が待望の地上波初放送！
今回は劇場公開時R15＋指定だったため地上波放送用に編集してお送りします。

【出演者】
マックス： トム・ハーディ（EXILE AKIRA）
フュリオサ： シャーリーズ・セロン（本田貴子）
ニュークス： ニコラス・ホルト（中村悠一）
イモータン・ジョー： ヒュー・キース=バーン（竹内力）
スプレンディド： ロージー・ハンティントン=ホワイトリー（たかはし智秋）
ケイパブル： ライリー・キーオ（植竹香菜）
ザ・ダグ： アビー・リー（大津愛理）
フラジール： コートニー・イートン（潘めぐみ）
リクタス・エレクタス： ネイサン・ジョーンズ（真壁刀義）
トースト： ゾーイ・クラビッツ（田村睦心）

【監督／脚本／製作】
ジョージ・ミラー
【脚本】
ブレンダン・マッカーシー／ニコ・ラソウリス

https://www.youtube.com/watch?v=YXhJGkZzS-4

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MADMAXは1979年公開の初代が面白かった
当時はバイク好きや車好きが熱狂したよ

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>>11
だな
2以降は平凡な娯楽大作になってマニアック度が下がった

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この映画を例えるなら、クラブやディスコでかかるゴキゲンなBGMというところ。
あくまで視聴者が主役でありノリに乗れる「パーティ映画」というところだろう。そういう捉え方だとこの映画のデメリットである物語の薄さすら「主張しすぎない控え目映画」として好感度が増す。
文学作品的な深い内容の後を引く映画や、SWみたいに圧倒的な世界観を見せつけ病的にまでマニアックな虜になるような映画と違い、さっぱり爽やかなスポーツアクション映画というところ。
つまらないということはない。また初期作のように暴力的でもなくより品が良い。特にアクションの魅せ方は超一流。人間賛歌でもありシリーズ通して１、2を争う完成度だと思う。

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虐げられた女が複数出てきてぼやく、フェミニスト映画なのがウザイ

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男尊女卑が当然だった頃ガキだった世代には現代は生きにくくてしょうがないな。

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あの朝鮮の人も大好きな映画と
コマーシャルで言ってだが…

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※ 今回は劇場公開時R15＋指定だったため地上波放送用に編集してお送りします。


これ。

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映画本編より、天龍源一郎のほうが面白かった。

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・・・・・

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「あの人何をする気なの？」
「やられたや やり返す」
で
「倍返しよ」って言ってほしかった。

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>>20

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カットしすぎだろ

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最後らへんのマスクひん剥かれるシーンもカットされてたなあ

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個人的には
・ニュークスの「Its a Beatiful day！」といてハンドルとっちゃうとこ。
・ニュークスの瘤「ラリーとバリー」
・インターセプターがシタデル使用に改造されて再登場したとこで「あ！おれの車！」とマックスがつぶやくとこ。
くらいしか見せ場の無い映画だった。
イモータンジョーの顔のマスクが引きちぎられるシーンはカットしちゃあかんでしょ。

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.　　　　　　

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マッドマックス１のトゥーカッターをイモータンジョーに持ってきた配役は憎い。

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早送り？コマ抜き？
ずーっと不自然な動きでしょうこの映画
それが嫌で好きになれんのです

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>>13
最初にこんなシーンを撮りたいってのがあってそれをつなぎ合わせてるだけのストーリーだからねえ
車の上でギター弾く人がよかた(笑)

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ただ行って帰ってくるだけの映画。

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