シネマ「舞妓はレディ」


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001 2023/11/23(木) 11:57:17 ID:elkBJ2oGRg
11/23木 13:00〜15:17 NHKBSプレミアム CH103

上白石萌音が舞妓を目指して京都にやってきた少女を演じる映画初主演作。ミュージカル仕立ての歌や踊り、ユーモアもたっぷりの周防正行監督の傑作エンターテインメント。

【出演】上白石萌音,長谷川博己,富司純子,田畑智子,草刈民代,渡辺えり,竹中直人,岸部一徳
【監督】周防正行
〜2014年制作〜

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002 2023/11/23(木) 12:06:08 ID:elkBJ2oGRg
当時、上白石姉をはじめて見たとき「この子売れる!」と思ったものだが映画が大コケして
しばらく消えてたのだが「君の名は」で注目されて復活して売れたのでよかったw

というか宮崎アニメでもなく当時は無名の新海アニメで記録的大ヒットなんだからミラクルというかすげえ強運w

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003 2023/11/23(木) 12:37:38 ID:8xAvYGRV3o
舞妓の恐怖。

まず基本は中卒で置屋(相撲部屋みたいなもの)に入る。そこで舞妓修行をはじめ言葉遣いなどを”お母さん”に徹底的に教育される。
そして舞妓デビュー。
年齢的には女子高生と変わらぬ彼女たちに、たらふく酒を飲ませ、中高年の接待をさせる。
客はは客で他の舞妓のいる見せには出入りできず、最初に入ったお店の舞妓意外とは繋がれない。
そして、舞妓を身請けする水揚げというシステムも残っている。数千万円で。
その水揚げ料金は舞妓には入らず、置屋とお茶屋(実際に客接待する店)で折半らしい。
この辺のシステムは完全に遊郭そのもの。完全に労働基準法を無視している。文化だからの一言で。

舞妓でいられる期間は短く、数年で芸妓になるが、舞妓と違って人気のない芸妓として生涯を過ごすことはない。
中卒で水商売の世界に入り、大人の、それも社長や政治家、官僚などのいやらしい世界を見せられ
人間不信となる人も多い。
花街に使い擦れられる少女。もう舞妓という文化は無くした方が日本のため。

あなおそろしや

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