昔と今とではスピードガンの表示が違い過ぎる

江川が投げるキレキレのストレートがどれも130km/h台
見た感じだと巨人の今の沢村の155km/hのストレートと変わらない

https://www.youtube.com/watch?v=xHUTkkffoIY

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そう思うんだったら映像があるんだから
ボールが手を離れたときから打者がバットに当てるまでの時間をストップウオッチで計測して
距離がわかっているんだから決算してみろよ
大体の速度がわかるから納得できるだろ

ちなみにスーパーバイクのレース放送で少し早送りで放送してたからな
周回をストップウオッチで計測すれば早送りなのかわかるからな視聴者を馬鹿にしてる
最近見ていないからまだやって居るのか知らないが指摘してやったからな
昔にフジTVでも早送りでF1放送してやがった
ピットに入ってきたときに早送りから通常速度に戻したんだけど
ピットの人の動きが早送りから通常に戻って笑ったわ

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145は確実に超えてるな

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これが130キロ台なら最近の高校生は江川より速いことになる。　そりゃ、ない。www

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プロ野球のスピードガンなんかアバウトだよ？
特に甲子園の阪神の投手のスピードなんか都合よく
速く表示するから、投手本人がコメントで
『あれはスピードガンがおかしい』て自分で言って
る

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確かに今だったらもっと出てる表示のはずと思わされる。
ボールにスピンが効いていて球速が終わりの方でも落ちない
（その場合初速がそれほど速くなくても打者は空振りする）にしても。

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今のスピードガンのが正しいと思うよそりゃ
テレビで江川が作新のブルペンで投げた球見たけど
キャッチボール１球目で１４５は出てたと思う

軽く投げてるのにキャッチャーがびっくりしてたｗ

それで甲子園で投げればファール打っただけで
スタンドがどよめくぐらいだった

最近大谷が１６２投げたがバッターレベルが上がってるとはいえ
高校時代打たれたことだって平気にあった

おそらく日本人で最初に１６０投げたのは江川じゃないかと思う
高卒で入団してりゃ３００勝はしてたかも

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怪物江川。
法政大学の４年間と、浪人１年は悔やまれますなぁ。
あと「この鍼を刺したら今年限りだよ」と言われた鍼を刺したのも残念。
もうちょっとこううまいことできなかったのか。

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金田は180キロ。

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腕の振りからはさほど速く見えないのに
来る球は豪速球
ヒョイと投げたのにギュン！と来る
そのギャップがよけいに速く感じさせたんだと思う
江川はスナップの使い方が天才的にうまかったのかな

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大きく落ちてるカーブとホップしてるようなストレートとの球速差が15km/h前後しか
違わないというのがおかしい。

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当時のスピードガンは反応が悪かったのか、初速ではなく投球後、数メートル経過時点での速度しか測れなかったって、なんかで読んだ気がする。
広島カープ時代の江夏も、130㌔台のストレートで空振り三振取ってたな。
去年の上原浩治のストレートもスピードガン表示は141㌔ぐらいだったけど、なみいるメジャーの強打者たちが振り遅れてた。
やっぱ数字だけじゃなく、ボールのスピンとか投球の組み立てとかあるんだろうね。
上原の場合はボールの出所が見にくいのと、フォークを過剰に意識させられるところが勝因でしょう。

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江川の奪三振率はキャリアハイで8ちょっとしかありません。
8超えたのもその年だけ。

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下位打線には1,2球で処理しようとしてたからね

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>>10
この場合は快速球では？

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昔の制度の悪いスピードガンで中日小松は150キロ前後出していた。

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130km/h台のストレートとカーブだけで20勝も挙げられる訳が無い

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>>13
そんなもんか。w
すげーな、オッさんの思い出補正。

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>>1
初速と終速の違いを理解したら答えが出る
初速がいくら160kmあったとしても終速が130kmでは打たれる
逆に初速が130kmで終速が120kmであれば打つのが困難
江川の球はその差が非常に少ない球だった
打者から見れば加速してくるように見えたはず

物理的に不可能だが
初速が100kmで終速が130kmの球を投げる事が出来たとしたら
130kmの球でもおそらく打つことは非常に困難である
現在のスピ−ドガンは一般的に球が離れた時に計る
つまり初速だけであるから
いくら速くても打ちにくい球かどうかは別問題

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