沢村栄治のフォーム

現代的には理にかなってないのかな
高々と上げる足が特徴だが大投手の西本に似てる気がする
伝説では160km/h以上投げてたとか

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『巨人の星』の星飛遊馬のフォームは、沢村栄治をモデルにしているはず。
沢村は梶原一騎によって神格化されたとも言える。
西本のは、さらにそれを真似たネタ。
さすがに勝負どころじゃやっていない。

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今youtube動画見たけど速いけどさすがに１６０は出てないと思う
精々１４５〜１５０キロくらい、でもあの時代じゃ異常なんじゃないかな

で実際フォームの話になると西本より村田兆治の感覚だね
体重をいっぺんに右仙骨　仙骨の場所↓
（http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E9%AA%A...）に
乗せてそのままナタを投げるような感じ

外人でいうとノーランライアン、ロジャークレメンスみたいだと
わかりやすいとわかりやすい
腕の使い方は理想的とまではいかないけど
足を高く上げて腕を下げてるから疲れることはあまりないと推測
金田も同じ事やってる江夏もね

なんで腕が下がると楽になるかというと肩の関節に一番楽なとこに
落としてるからなんて場所だか忘れちゃったけどｗ


後は少しインステップで投げてるかもこれだとスピード増す人もいるし
今はやらせないからね、これは未確認だからスルーして

俺の足りない頭で考えたのはこんな感じ
それぞれみんな考え方違うと思うし誰が正しいかは
古すぎてわからんｗ

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>>1
>大投手の西本

西本に「大投手」という冠はオーバーすぎる。

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沢村栄治といえばアストロ球団

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野球ボールより3倍重い手榴弾を78m遠投
ルーゲーリック、ベーブルースのような永久欠番級の伝説プレーヤーの
集まりの全米選出を三振の山を気付いた事実

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その抑えた試合以外に日米野球で3先発して3試合とも
ボコボコに打たれて3試合とも10点以上取られてた。

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沢村ブームか

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『巨人の星』の星飛遊馬のフォームは、沢村栄治をモデルにしているはず。
沢村は梶原一騎によって神格化されたとも言える。

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沢村ブームか

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ワシは160出てた。

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[YouTubeで再生]
例の写真は撮影用にポーズをとらされたって説があるね。

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[YouTubeで再生]
165km/h

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沢村は結構フォアボールで崩れたり調子の波は大きかったといわれているけどな。。。
当時のミットでは捕手は怖かっただろうな。

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>>7
そうなん？

抑えさえたトコだけを、大々的に喧伝しただけなのかぁ。。。

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>>16
でもそのとき17歳だったから、高校生がメジャー相手投げてたと思えば凄いよね。

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実際は140出てたかどうかだろうね。

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ぶっちゃけ130〜135位だろうな！
マジレス駄目なの？このスレw

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400勝大投手の金田正一投手は、現役時代の球速は180km/sを超えていたと自分で秘密を暴露していました。

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>>20
ボイジャー1号の10倍の速度ですな。

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>>20
カネやんは自身が先発して無い時
５回位で勝てそうな試合展開になると勝手にマウンドに上がって先発の勝ち星掻っ攫っていったｂｙ当時の同僚

まぁ、それでも弱小国鉄で350勝以上したんだからスゲ〜けど

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