投手への評価は勝ち星or防御率どっち？

勝ち星は監督采配で操作ができる。
やはり投手個人の絶対的能力評価は防御率でしょうか。
他に何か別の指標はありますか？

返信する

先発　登板回数　５回までのホールド

中継ぎ　ホールド

押さえ　セーブポイント

先発は５回以降については監督、首脳陣の責任であり終盤７回８回で点を取られるのは投手の責任ではない。交代させない監督の采配。
勝利数は打線による。防御率は悪くても見方がそれより一点多くとれば済む事

返信する

チームの成績は勝ち星の積み重ねだから、やっぱり勝利数が一番価値があると思う。

返信する

>>4
↑
もっともらしい事を言ってるつもりなのかもしれないけど
それだけ大量失点してたら交代してるわな。
そして中継ぎや抑えに勝ち星が付く。

返信する

>>4
確かに防御率が低い方が投手の力を現している
しかし野球は投手個人の力を競う競技やない
チ−ムとしての勝ち負けを競う競技

なんぼ防御率が低くても0.00や無い限り
要所で打たれて負けが付くこともある
それに比べ防御率が3点、4点台でも
要所で抑えて勝ち星を取れればチ−ムの利益になる
チ−ム競技である限り勝つことに貢献出来た者への評価が高い

返信する

勝利と勝率は貢献度、防御率は能力と大まかに分けていいだろう。

他に投手の能力指数としてQS=クオリティスタートとか
WHIP=1イニングあたり何人の走者を出したか。

野手による影響を受けない結果（被本塁打、三振、四死球など）のみで投手の能力を
評価した指数もあるが、計算式がややこい。

返信する

QS率
試合を壊さないことが大事

返信する