勝利貢献度

相手　００１　０１０　０１０　３
自分　１００　００１　０２Ｘ　４

先発Ａ投手７回２失点、中継ぎＢ投手１回１失点、抑えＣ投手１回無失点

一回の得点はランナー野手Ｄ二塁で野手Ｅがシングルヒットで先制の１得点
六回の得点は野手Ｆの同点ホームラン
八回の得点はランナー野手Ｇ，Ｈの２，３塁で、野手Ｊが逆転２打点の２ベースで２得点

で、臨時ボーナス１００万円をどう振り分けます？

自分、は先発Ａ４０万、抑えＣ１０万
シングルのＥ１０万、ホームランのＦ１５万、逆転ツーベースＪに２０万、ランナーＤＧＨ３人で５万

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裏方も含めて均等割。
控えもいるからこそ、先発陣が思い切ってプレーできる。
誰が一人欠けても勝てなかった。

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指立てんな

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逆転の２点２ベース打った野手Ｊにボーナス100万円で
野手Ｊが皆に食事を奢って勝利の喜びをわかちあう。

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>>3お前真性のアホやな
野球にまで共産主義ってか
そんな才能も何も考慮しない評価したら
モチベ−ションダダ落ちで
勝てる試合も勝たれぇへん
一生懸命やらんでもギャラ一緒やったら
苦労し練習して選手にならんでも
裏方になって仕事する方が楽

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>>6
バカはお前だ。

試合に勝った臨時ボーナスと年俸は違う。
たとえば逆転のチャンスの１・２塁でバントのサインを出された選手は、打てばボーナスがぶんどれるのにそのチャンスを奪われることになる。
試合に勝ったボーナスの分割に格差をつけると、バントのサインに従わないということはないにしても、バントのサインに対し選手が不満を抱くことになる。

エースや４番への年俸の格差はあってもいいと思うが、試合はチーム一丸となって勝ちにいくわけだから、勝利ボーナスは均等割りが基本。

集団競技である自転車ロードレースでは、エースの年俸はもちろん一番高いが、勝利の賞金はチームで均等に分ける。
でないと、エースに対し、風よけになったり、水のボトルを運んだりする選手がいなくなるからだ。
もちろん命令とあらばやるかもしれないが、勝った人に臨時ボーナスが出るのなら、エースを差し置いて抜け駆けをするやつも出る。
プロ選手は自己顕示欲の塊だからね。
抜け駆けする選手が出ることによって、エースのアシストがおろそかになり、チームとして負けることになれば大変なこと。
だからエースの勝利は、チームの勝利であるので、チームで賞金は均等に分ける。

年俸とは別。
エースは一番年俸が高く、レース中も楽をさせてもらえるが、何をしても勝たなければならない。

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実際、プロ野球はひとつ勝つごとに勝利給が出るらしい。
チームによって額に差はあるが。

もちろんベンチ入りの選手で均等分け。コーチやスタッフは知らん。
巨人の選手なんかは勝利給だけで、生活費と遊興費を賄えるらしい。

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スコアー　　　勝利貢献度
１−０　投手９０％　野手１０％　←　完封ならもう一人で野球は出来るレベル
２−１　投手８５％　野手１５％
３−２　投手８０％　野手２０％　
４−３　投手７０％　野手３０％
５−４　投手６０％　野手４０％　←　４失点ならまだ投手のおかげで勝利って感じかな
６−５　投手５０％　野手５０％　←　ここら辺で五分五分ぐらいかな
７−６　投手３０％　野手７０％　←　６失点での勝利はもう完全に野手のおかげ　
８−７　投手１５％　野手８５％　
９−８　投手００％　野手１００％　　

自分は投手、野手で考えるとこんな感じかな　

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まず監督の自分に90万
あとは選手一人ずつ一発芸をやらせて一番面白かった人に10万

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均等割だろ。

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