全盛期の沢村とイチローが対決したら

夢の対決だろ
噂では大谷級の速球と3段ドロップという魔球使ってたとか
一打席対決だけでも前の席なら10万円でも即完売だろうな

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イチローは内野安打がなかったら
生涯打率、２割７分５厘だって

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この動画が面白いですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=KAKjkYIBwo...

金田や江夏も１５０ｋｍ/h台ですね。

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>>2

その計算成り立ってないけど。
伝聞もいいけど自分で考え

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沢村とやらに、準備として１年、時間をやることにしよう
せっかくだからダルビッシュあたりをコーチに呼んでおこうか
イチローはおろか、人類で打てる打者はほぼいなくなると思われ

待てよ、そうなると捕球出来るキャッチャーもいないか

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沢村とやらは持ち上げられ過ぎ。
あんなフォームでは現代で通用する速球は
絶対に投げられない。

CIA読売が日本にアメリカ文化を根付かせるために
野球を普及させるのに必死で、サイヤング賞の
日本版を創るために白羽の矢を当てたのが沢村。
賞の権威を高めるために死人を美化しまくってる。
さらにその上にサイヤング賞という構図。
アホくさ。

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イチローはメジャーに行ってすぐに記録的大活躍。
その後、審判による様々な嫌がらせや、
ここ数年は調子があがると控えに回されるとか、
安打数を稼がせて貰えないよう裏工作に遭ってる。
ジャップに記録を作らせないように必死な
自称メジャーの盟主のヤンキースに行かなければ、
とっくにピートローズを抜いてるだろう。

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三振かボテボテの内野安打かの勝負なんてどこが面白いの？
それなら沢村の剛速球を松井がどこまで打ち返すかの方に興味がある

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>>6
沢村賞のが先にできたんだよ
ちゃんと調べろ
当時では数々の記録を作った大エース

イチローとの対戦とは興味深いね

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>>5
現代の準備期間として1年では厳しいだろ(体が出来上がらない)
俺としては全盛期の状態のままと、現代でトレーニングと理論を学んで
期間として最低3年はやった状態の2種類の沢村が見たい。
当時は体幹トレーニングや筋トレなんかやってないし、オフは何もしない方がいい考え方
だったしね。
ヤンキースに預けてメジャーで揉ませて出来上がったらヤバイことになるよ
まず70年ぶりに永久欠番の巨人の背番号14が解禁されてそのユニフォーム姿見るだけで
泣ける。
チャップマンと大谷の投げ方などを研究した投げ方で175km/h計測
3段ドロップ(恐らく西武の岸カーブみたいなんだけど、めちゃくちゃ速くて更にバッターの手元で
もう一段階急激に落ちる)に加えて、オーバースローなのに地面スレスレからホップしてバッターの
目線の高さから急激に落ちる名付けてツバメ返しなんて魔球も生まれるだろう。

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>>2
イチローさんの内野安打は、ゴロにトップスピンがかかっていて、内野の足が止まるから、セーフになれるんです。イチローさんはわざとトップスピンのゴロを打っているんです（元阪神タイガース・赤星談）

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>>6
へぇ〜すごいね
まるでその場に居た関係者みたいな感じだね
あまり熱くなると血圧が上がりますよ、おじいちゃんｗ
>>8
確かに、まっすぐが好きだったという沢村さんとパワーヒッターの対決は面白い
でもシーズンに関係ないならイチローも
地味に転がすバッティングはしないんじゃないかな
ごめん、これはあくまでも予想だけど

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なんか勘違いしてる人がいるような気がするが、
全米相手に沢村が投げたときは、
まだ京都商業の１７歳の高校生やで。
日本はまだ職業野球なかったんやで。
今で言うなら日本代表がタイに行って試合して、
地元の無名の高校生に完封負け寸前になったようなもんやで。

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>>6
投手としては
小柄ながらMAX１４５ｋｍでてたぞ。
もちろんシュートとコントロールのピッチャーだったが。

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そらイチローやろ。

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