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メッセ「３度目の正直」で今季初勝利 阪神１０—１巨人
打って投げての大活躍だった。阪神の先発メッセンジャーが８回を７安打１失点と好投。
４回の第２打席では２点を先制し、なお２死満塁から右前に２点タイムリー。
自らのバットで貴重な追加点を叩き出した。
第１戦の藤浪、そしてこの日のメッセンジャーの勝利で伝統の一戦に２勝１敗と勝ち越し。
スポニチアネックス
阪神、巨人に勝ち越し・・今年は違う のか？
初先発の平良くんは次回に期待。
ホークス・バンデンハークが来日後無傷の11連勝！ 7回1失点で今季2勝目 ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手が9日のオリックス戦（鹿児島）で今季2勝目。来日から無傷の11連勝を飾った。
13-1と大勝したソフトバンクは引き分けを挟んでの連敗を3で止めた。
http://full-count.jp/2016/04/09/post29278...
沢村賞投手の金子がこんなんじゃ、もうオリだめやん
日本ハム大谷２敗目、今季初完投も「納得してない」 楽天１−０日本ハム
日本ハム大谷翔平投手（２１）が今季初完投も２敗目を喫した。完投負けは自身２度目。
８回６安打１失点、８奪三振と上々の内容も打線の援護がなかった。
「昨日、けっこう（中継ぎ陣を）使っていましたし、僕としても最後まで投げたいなと思っていた」。
要所では最速１５６キロと力を入れるなど８回を１０６球でまとめたが、今季初勝利はならなかった。
「負けたので納得はしていない」と、今季３度目の登板を振り返った。
日刊スポーツ 4月10日(日)17時16分配信
1失点で・・・
大谷〜！
4月12日（火）ヤクルト vs. 巨人 4回戦 ヤクルトは3回裏、比屋根と山田の適時打などで3点を先制する。5回には、無死一二塁から雄平が適時打を放ち、1点を加えた。
投げては、先発・成瀬が6回2失点の好投で今季2勝目。その後はルーキ、ペレス、オンドルセクとつないだ。
敗れた巨人は、守備が乱れ、打線も好機を生かしきれなかった。
http://sports.yahoo.co.jp/
お〜っヤクルトやったね。
4月13日（水）ヤクルト vs. 巨人 5回戦 投打のかみ合った巨人が完勝。巨人は2回表、相手の暴投と小林誠の適時打で2点を先制する。
その後も攻撃の手を緩めず、終わってみれば今季最多の18安打をマークし、8得点を挙げた。
投げては、エース・菅野が2試合連続完封。敗れたヤクルトは、投打ともに振るわなかった。
http://baseball.yahoo.co.jp
お〜っ！２試合連続完封ってか
←３ランホームランをかっ飛ばした ビシエドさん 4月15日（金）
中日 ６ − ０ 阪神
中日が連敗を3で止めた。
中日は初回、ナニータと谷の連続適時打で幸先良く2点を先制する。
続く2回裏には、主砲・ビシエドの3ランなどで4点を加え、試合の大勢を決めた。
投げては、先発・ジョーダンが7回無失点の好投で来日初勝利。
敗れた阪神は、投打ともに振るわなかった。
http://baseball.yahoo.co.jp/
「いったい誰のため？」フジ“子役たちの引きつった笑顔”が物語る、野球中継の未来 http://www.cyzo.com/2016/04/post_27639_entry.htm...
実際にテレビに映し出されたこの光景には、本当に胸が締め付けられた。
子役たちの「やらされてる感」が半端ないのだ。
結局、この日の中継は、誰に向けて作ったものだったのか？ 最後までわからなかった。
4月16日（土） 巨人 ６ − ５ 広島
巨人が接戦を制した。巨人は4ー4で迎えた3回裏、村田のソロで勝ち越しに成功する。
直後に同点を許すも、5回にクルーズのソロが飛び出し、再び勝ち越した。
投げては3番手・田原誠が今季初勝利。
敗れた広島は、打線が相手を上回る12安打を放つもあと一歩及ばず、連勝は4で止まった。
http://baseball.yahoo.co.jp
あ〜、面白そうな試合展開だったのに・・
見れなかった。
4月17日（日） 巨人 ２ − １ 広島
同点の八回
先頭クルーズが初球を左前打
クルーズに代走鈴木、亀井の2球目に二盗
亀井は進塁打となる二ゴロ
１アウト３塁
村田が初球を中前にはじき返し、鈴木が決勝のホームを踏んだ。
お見事！
が、村田タイムリーのあと、
小林誠の送りバントで２アウト２塁までは良かったが・・
マシソンノの代打相川が見逃し三振は 残念だったね。
参考にした記事
http://baseball.yahoo.co.jp
4月17日 ソフトバンク 9x − 7 楽天
楽｜１００ ００５ ００１ ０００ ｜７
ソ｜０１１ １００ ００４ ００２x｜９
試合前まで16打席ノーヒットも…代打で登場し5打点、チームは6連勝
ソフトバンクの吉村裕基外野手が17日、
本拠地での楽天戦で同点3ラン＆サヨナラ2ランの計5打点と大暴れし、
チームを劇的勝利に導いた。ソフトバンクは6連勝となった。
記事 http://full-count.jp 画像 http://headlines.yahoo.co.j...
ソフトＢ柳田 王さんの日本記録に並ぶ １８試合連続四球 ソフトバンクの柳田悠岐外野手（２７）が１９日、ロッテ戦（ＱＶＣマリン）の８回の第４打席に四球で出塁。
開幕から１８試合連続四球となり、１９７０年の王貞治（巨人）のプロ野球記録に並んだ。
スポニチアネックス 4月19日(火)20時50分配信
4月20日（水） ＤｅＮＡ １０ − ０ 広島
ＤｅＮＡが大勝で連敗を5で止めた。ＤｅＮＡは初回、ロマックの犠飛で先制する。
その後は続く2回裏に桑原の2点適時打で追加点を挙げると、
7回にはロペスのグランドスラムなどで5点を加えて試合を決めた。
投げては、先発・モスコーソが7回無失点の好投で今季2勝目。
敗れた広島は、打線が散発の5安打と沈黙した。
なお、広島・永川がこの試合で通算500試合登板を達成した。
http://baseball.yahoo.co.jp
ベイスターズが・・１０得点！泣ける。
---------------4/21--------------------------- ヤクルト（中止）阪神 西武 ３−４ 日ハム
オリックス（中止）楽天 ソフトバンク（中止）ロッテ
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オリックス・モレル、来日初本塁打も“幻”に…バースデーアーチが取り消し
（パ・リーグ、楽天−オリックス＝降雨ノーゲーム、２１日、コボスタ）
オリックスのブレント・モレル内野手（２９）が来日初本塁打を放つ２打席連続アーチ。
しかし、
降雨ノーゲームとなり“幻の本塁打”となってしまった。
サンケイスポーツ 4月21日(木)20時10分配信
来日初で二打席連続のホームラン なのに ノーゲームって
雨のバッキャロ〜って気分だろうな・・。
←モレル(http://baseball.yahoo.co.jp)
広島 黒田、７回無失点でセ首位タイの３勝目！日米通算１９６勝 レジェンドが貫禄の投球だ。広島・黒田博樹投手（４１）が７回４安打無失点の好投で、
リーグトップタイの３勝目。日米通算１９６勝目を挙げた。
通算２０００安打が目前の広島・新井貴浩内野手（３９）も、４回の右前打で、大台まであと３本。
それについても黒田は「明日あと３本。
マツダスタジアムの声援の中で打たせてあげたいと思います」と快挙を後押しした。
スポーツ報知
２００勝と２０００本安打
しばらくは見られないと思ってた。
日本ハム大谷「あと１人行けたら」マメ悪化で降板 日本ハム大谷翔平投手（２１）が、またも今季初勝利を逃した。
６回２／３を５安打３失点、８奪三振で最速は１５９キロも、今季５試合目の登板でも白星には届かなかった。
「せめて７回は投げ切りたかったんですけど、チームの皆さんに迷惑をかけてしまいました。
守備にも助けられましたし、先制点を取ってくれた野手の皆さんには感謝しています」と、振り返った。
日刊スポーツ 4月24日(日)18時3分配信
体重増やしたんだっけ？
それがなんか上手くいってないのかな？
広島１１−３ヤクルト 中日７−３横浜 巨人５−３阪神 楽天 １−３日ハム ロッテ５−２西部 ソフトバンク９−３オリックス
「ヤクルト−広島」（２６日、神宮球場）
広島・新井貴浩内野手が３−０の三回無死二塁で迎えた第２打席で、左翼線を破る適時打二塁打を放ち、
通算２０００安打を達成した。プロ野球史上４７人目で、球団では５人目の快挙。
http://headlines.yahoo.co.jp
やったね！新井さん、おめでとうございました。
4月27日（水）阪神 vs. 巨人 5回戦 投打のかみ合った巨人が快勝。巨人は初回、ギャレットの2ランで先制する。
4回表に長野と立岡の連続適時打などで4点を追加すると、6回には坂本の3ランなどで4点を加点し、試合を決めた。
投げては、先発・田口が9回1失点でプロ初完投勝利。http://baseball.yahoo.co.jp
テレビ：坂本の３ランの時だったか、田口がワ〜ッってびっくりしてたね。
巨人・沢村、またも菅野の救援失敗 ゴメスにソロ浴び原口に同点犠飛許す （セ・リーグ、阪神３−３巨人＝延長十二回、６回戦、巨人３勝２敗１分、２８日、甲子園）
巨人・沢村拓一投手（２８）が２点リードの九回から登板したが、リードを守れず、九回途中降板した。
８回１失点と好投した先発、菅野智之投手（２６）の４勝目もスルリ。試合は延長十二回、３−３の引き分けに終わった。
サンケイスポーツ 4月28日(木)21時20分配信
沢村〜！
今すぐ２軍へ行け！と「巨人の星」の川上監督ならきっとそう言うだろう・・。
阪神２−１ＤｅＮＡ ＤｅＮＡのドラフト１位左腕・今永昇太投手（２２）が１４奪三振の快投も１球に泣き、プロ初勝利はならなかった。
阪神打線相手に３者連続三振と抜群の立ち上がり。
しかし、無安打投球を続けていた１点リードの５回無死一塁、陽川に逆転２ランを浴びた。
その後は再び快投を続け、６回２／３で４者連続を含む１４三振を奪ったが打線の援護がなく、
１点リードを許した状態で２番手・須田に交代した。
http://baseball.yahoo.co.jp
１４奪三振の快投も１球に泣き・・・
ホントに泣きたい気分だろうな。
広島、黒田リーグトップ４勝＆丸が２打席連発！ ＧＷのマツダで快勝 （セ・リーグ、広島１２−２中日、７回戦、広島５勝２敗、３０日、マツダ）
広島は先発した黒田博樹投手（４１）が７回８安打２失点と好投し、リーグトップの今季４勝目（１敗）を挙げた。
打っても丸佳浩外野手（２７）の２本塁打を含む３安打６打点の活躍。かみ合った内容でチームは連勝を飾った。
sanspo.com
リーグトップの今季４勝目
これ、前ケンと二枚看板だったらと思うだろうね 広島ファンの皆さんは。
阪神、５点差ひっくり返して逆転勝ち！ 決勝打の大和「ここで決めたいと思って打席に立った」 （セ・リーグ、阪神７−６ＤｅＮＡ、８回戦、阪神６勝２敗、１日、甲子園）阪神は５点差をひっくり返して逆転勝ち。
同点の八回、大和外野手（２８）が適時打を放ち、勝負を決めた。チームは逆転勝ちで、再び１つの勝ち越しを作った。
sanspo.com
ホームの甲子園で５点差を逆転勝ちしたなんて
ファンにとっては最高の試合だったんじゃない？
広島 【強】中日＋4 ヤク＋3 【弱】巨人-3 巨人 【強】広島＋3 阪神＋1 【弱】ヤクルト-1
中日 【強】横浜＋3 阪神＋2 【弱】広島-4
画像：baseball.yahoo.co.jp
巨人４−２広島 巨人は六回に中軸が機能し、３点を先制した。２死三塁から３番坂本が左前に適時打。
粘って８球目を捉えた。好投の菅野を援護し
「うちの絶対的なエース。投げる試合は負けられないと思っている」と話した。
sanspo.com
坂本さん、すべての投手に 負けられないと思ってください。
なんてね。
巨人・長谷川、五回途中４失点降板 “史上初の勝利”ならず 巨人は、育成ドラフト８位で入団し、３月２８日に支配下登録された
ルーキーの長谷川潤投手（２４）＝ＢＣリーグ・石川＝が、中日戦でプロ初登板初先発を果たした。
育成ドラフト入団選手が１年目に先発デビューするのは史上初の快挙だったが、ここで降板を命じられた。
長谷川は結局、４回２／３を１０３球、８安打２奪三振、１四球の４失点だった。
sanspo.com
高卒で即一軍デビューも凄いけど
こういう独立リーグ〜育成契約からの一軍先発デビューって
なんか応援したくなるね。
広島 黒田の１軍出場選手登録を抹消 日米通算２００勝にあと３勝としているプロ野球・広島のベテラン、黒田博樹投手が、首のしびれと右肩の痛みのため、８日、１軍の出場選手登録を抹消されました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160508/k1001051253...
早く戻ってきてくれ
中日Ｄ２・佐藤、プロ初登板初勝利！ 憲伸以来１８年ぶり 中日のドラフト２位・佐藤優投手（２２）＝東北福祉大＝が、ＤｅＮＡ戦にプロ初登板で先発し、
５回２安打３奪三振、２四球の１失点でプロ初勝利を挙げた。
sanspo.com
きっちり５回で交代で初勝利を挙げる
って中日らしいね(いい意味で)
>>94 １番から７番まで３割打者 ってすごいね、コーチや分析力もすごいんじゃない？
■コリジョンルール適用でアウトがセーフに…阪神・金本監督が猛抗議
（セ・リーグ、阪神−巨人、７回戦、１１日、甲子園）
セ・リーグでコリジョンルールが初めて適用され、アウトの判定がセーフに覆った。
１点リードの巨人は二死二塁で脇谷の中前打で二走・小林誠が本塁へスライディング。
阪神の捕手・原口は中堅・大和の好返球を受けタッチし判定はアウトとなった。
しかし、巨人・高橋監督が抗議し、ビデオ判定の結果、原口がブロックし走路を妨害したとしてセーフに覆った。
sanspo.com
中継の映像は見たけど・・
捕手はＨベースより投手方向へ空けないとダメって事なのかな？
捕球がベース上でならどうなるのか 微妙。
>>96 審判に抗議して判定が覆るって見ててなんかねって感じ。特に今回は特に。 西武・雄星、八回途中まで４安打も後続打たれ５敗目…「いつも以上に悔しい」
（パ・リーグ、楽天４−０西武、８回戦、楽天５勝２敗１分、１２日、コボスタ）
西武の菊池は八回途中まで４安打に抑えながらも５敗目を喫した。八回１死無走者から２四球と安打で満塁を招いて降板。
救援投手が打たれて敗戦投手となり「こういう試合を勝たないと。いつも以上に悔しい」と歯をかみしめた。(サンスポ)
ま〜ね、自分で満塁にしての降板は仕方が無い事だけど納得できないだろう。
「頼むよも〜！しっかり抑えてよ〜」って言っちゃうとダメなんだろうね・・。
■巨人が今季初のサヨナラ勝ち！ 十二回に坂本が逆転２点二塁打 巨人３ｘ−２ヤクルト＝延長十二回
巨人は坂本勇人内野手（２７）が１点を追う十二回、サヨナラの逆転２点二塁打を放ち、３−２の劇的勝利。
巨人にとって、今季初のサヨナラ勝ちで東京ドームは歓喜に包まれた(サンスポ)
帰りの電車とかの都合で８回あたりで帰っちゃった人は おいおいな展開だったね。
自身も経験あります。
巨人３連勝！ 今村、プロ入り最多球数で２勝目「尻上がりに良くなった」 （セ・リーグ、巨人７−１ヤクルト、１１回戦、巨人６勝５敗、１４日、東京Ｄ）
巨人・今村信貴投手（２２）が７回１１３球を投げ、５安打１失点で今季２勝目（１敗）を挙げ、チームも３連勝を飾った。
試合後、お立ち台で今村は、プロ入り最多の球数に「前半は打者の流れをつくれない投球になってしまったが、
尻上がりに調子が良くなって試合をつくれたのでよかった」と話した(サンスポ)
おめでとう！今村くん。
巨人・小林誠、３度のタッチが空振り…村田Ｃ「忍者ごっこみたい」 （セ・リーグ、巨人１−７ＤｅＮＡ、７回戦、３勝３敗１分、１７日、山形）
巨人は小林誠が３度、試みたタッチを三塁走者にかいくぐられて勝ち越し点を献上した。
六回１死一、三塁で、ゴロを処理したギャレットからアウトのタイミングで送球を受けながら生還を許した。
村田ヘッドコーチは「走路を空けろと言うから追いタッチになり、忍者ごっこみたいになる。
空振りしたらベースをまたいで待っておけ、と言うしかないのか」と困り果てていた。(サンスポ)
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実戦で判ったコリジョン対策を考えないとね と素人に言われるまでもなく考えてるんだろうね（失礼！）
日本ハム・大谷＆中田、追撃の連続適時打 （パ・リーグ、ソフトバンク−日本ハム、１１回戦、１９日、ヤフオクＤ）
日本ハム・大谷翔平投手（２１）が追撃の適時打を放った。
日本ハムは３点リードされた三回、二死一、二塁で大谷がソフトバンク先発の東浜のカーブを左前へ運ぶ適時打。
１１３キロでややタイミングを外されたがしっかりヒートゾーンへ打ち返した。
さらに一、二塁から中田も左前適時打を放った。(サンスポ)
大谷君は打者転向か？なんて記事が出そう。
投手で結果が出ない分、打者で貢献したい気持ちが伝わってくるような・・
なんてね。
巨人、延長十一回に大田の適時打などで接戦制す…８回無失点の菅野には白星つかず （セ・リーグ、中日０−２巨人＝延長十一回、７回戦、中日４勝２敗１分、２０日、ナゴヤＤ）
巨人は延長十一回の末、中日に２−０で勝利。首位をキープした。(サンスポ)
10回裏--大島盗塁失敗
11回表--1アウトランナー2、3塁での亀井への３球目・・ワイルドピッチ
11回裏--ビシエド のダブルプレイ
中日にとって不運というかなんか嫌な負け方 なのかな。
ロッテのドラ２関谷がプロ初登板初先発で初白星！ ７回３失点の好投 （パ・リーグ、オリックス３−１０ロッテ、１０回戦、ロッテ６勝４敗、２１日、京セラＤ）
ロッテはプロ初登板で初先発したドラフト２位ルーキーの関谷亮太投手（２５）＝ＪＲ東日本＝が、
７回６安打３失点と好投し、プロ初勝利を挙げた(サンスポ)
おめでとう！
日本ハム・斎藤“ミラクルお手玉キャッチ”に栗山監督「佑樹らしかった」 日本ハム・斎藤佑樹投手（２７）が“ミラクル併殺”で、８—０のワンサイドゲームを締めた。
先発・大谷が今季２勝目を挙げた２２日の楽天戦（札幌ドーム）、
９回のマウンドには１５日の西武戦（同）以来、３試合目の登板となった４番手・斎藤がいた。
栗山監督は「ボールが良くなってきているのは分かっていたので、チャンスをあげられなくて申し訳なかった。
ゲッツーも佑樹らしかったね」と、ここまで３試合無失点の“新クローザー”の役者ぶりをたたえた。
東スポWeb 5月22日(日)19時18分配信
新クローザーね・・
点差がうんと離れてる場面での起用とかなのかな。
久々に斎藤佑樹の名前を聞いた。
燕・バレ、ラミレス超えの球団新記録 通算２４度目の１試合複数本塁打 （セ・リーグ、ヤクルト−阪神、１０回戦、２５日、神宮）
ヤクルトのバレンティンが２打席連続でバックスクリーン越えの特大アーチを放った。
一回は１死二塁から１３号２ラン。
３−４と逆転されて迎えた三回は無死二、三塁から、リプレーのように阪神・横山の内寄り直球を完璧に捉え、
逆転の１４号３ランとした。
１試合複数本塁打は通算２４度目で、ラミレス（現ＤｅＮＡ監督）を抜いて球団新記録とした。(サンスポ)
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打席に立った時「ホームラン打ちそうな」って見てて楽しい。
Ｇ・重信、２三塁打で２得点「積極的に、というのは変わらずにやっている」 （セ・リーグ、広島３−２巨人、１１回戦、巨人６勝５敗、２６日、マツダ）
精彩を欠く巨人打線にあって、新人の重信が２本の三塁打を放って気を吐いた。
「積極的に行こう、というのは変わらずにやっている」と、
ともに初球をたたいて快音を響かせた。(サンスポ)
重信選手って
ボテボテのサードゴロでもヒットにしちゃう位足が速いんだから
長打狙わなくてもイイと思うけど
長打もありますよって言う他球団へのアピールなのかな。
■巨人、ついに７連敗…２点先制も逆転負け 最下位ヤクルトと１ゲーム差 （セ・リーグ、巨人４−６阪神、９回戦、４勝４敗１分、２８日、東京Ｄ）
巨人は三回に、相手守備の乱れと長野の適時打で２点を先制したが、
投手陣が踏ん張れず、あっさり逆転を許して、
４−６で敗戦。連敗は７となり最下位ヤクルトとも１ゲーム差となった。
(サンスポ)
・・・・・
ジャイアンツ１０年ぶりの７連敗で５位ってか。
さて交流戦。
上位チームがなぜか突然勝てなくなって順位が大きく入れ替わる
なんていう事がありそうでなさそうで楽しみだ。
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