WBC2017

＞「出て欲しい選手　＝　シーズン中に抜群の成績を残した選手　＝　短期決戦＆他国でも能力を発揮できる選手」
★そんなのわかってるわい。選手選考の時点で吟味して決めればよいこと。
問題は
「使いたくないけど使わざるを得ない」　よりは、『使いたいけど使えない選手』が出てしまう。ピッチャーの肩を擁護してのルールだろうが。
これ、すなわち、ピッチャーの球数制限。投球数によっては、何日、何試合は間を空けることが義務付けられている。
大谷の場合、ピッチャーで出てしまうと今回のように打撃、走塁では活躍できなくなってしまう。
今回の場合、大谷は打者専用で。最初はうん？うん？何で？なんて思っていたが、全試合使おうと思ったら野手大谷で。合点がいった。
ＷＢＣも大谷用新ルールを模索、考えないといかんな。何球か投げても、次の日には野手でなら使えるのか、代打、代走では
二刀流は、新たな問題点、課題を提起し、ルール作りに頭を痛めさせている。

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