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プロ野球 ペナントレース ２０１７
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広島８−１中日 阪神３−１ヤク 巨人４−６横浜 楽天９−10ソフ 西武２−４オリ ロッテ７−３日ハム
ソフトバンクのデスパイネが五回に来日４年目で初の満塁本塁打を放った。
５−４と逆転した後の場面で美馬の変化球を左翼席へ放り込み
「最高の気分。入ってくれて良かった」と喜んだ(sanspo.com)
楽天４−５ソフ 西武３−６オリ ロッテ３−８日ハム 広島６−４中日 巨人１−９横浜 阪神５−４ヤクルト
ソフトバンクが２点ビハインドの八回に一挙４点を奪い、楽天に逆転勝利。首位攻防戦で２勝１敗と勝ち越し、
ゲーム差では楽天を抜いたが、勝率では楽天が上回るため２位のままとなった(sanspo.com)
日本ハム４−１１西武 日本ハム・大谷翔平投手(２２)が「５番・ＤＨ」で先発出場。３−４の四回無死の第２打席に
相手先発・岡本から右翼フェンス直撃二塁打を放ち、代走を送られた。
左太もも裏の肉離れを発症した４月８日のオリックス戦（京セラ）以来の先発。
一回の第１打席は四球を選んだ(sanspo)
広島０−３巨人 中日７−２ヤク 横浜(中止)阪神 日ハ１−４西武 ソフ４−０オリ ロッテ１−５楽天
広島打線が振るわず、５月７日以来、今季５度目の零敗を喫した。一回と六回の好機で無得点に終わるなど、
田口に好投を許し、緒方監督は「（好機を）生かせないような投球をされた」と潔く脱帽した(sanspo.com)
広島０−５巨人 横浜４−１阪神 中日３−０ヤク ソフ５−３オリ ロッテ２−６楽天
ソフトバンクのデニス・サファテ投手が５日、ヤフオクドームで行われたオリックス１３回戦で今季２５セーブ目を挙げ、
史上６人目の通算２００セーブを達成した。３６歳２カ月での到達は岩瀬仁紀（中日）の３４歳６カ月を抜く最年長記録で、
外国人投手では初めて。初セーブは広島時代の２０１１年４月１４日の阪神戦(sanspo.com)
広島６−５巨人 横浜５−10阪神 中日４−３ヤクルト 日ハム６−７西武
・巨人Ｄ２・畠はホロ苦デビュー 広島で“凱旋登板”も４回４失点
巨人のドラフト２位・畠世周投手（２３）＝近大＝が
プロ初登板初先発に臨んだが、４回５安打４失点で降板した(sanspo.com)
ヤク８−９広島 中日２−１横浜 阪神１−５巨人 日ハ１−４ソフ 楽天０−５西武 オリ１−３ロッテ
・広島が５点を追う九回に３本塁打などで６点を奪い、大逆転勝利を収めた。
神ってた。九回、神宮球場のどよめきが止まない。代打・新井がバックスクリーンに
７号逆転３ラン。打った瞬間に“バット投げ”を披露する会心の一発だった(sanspo.com)
ヤク２−８広島 阪神１−８巨人 中日０−９横浜 日ハ２−５ソフ 楽天４−２西武 オリ２−６ロッテ
・首位・広島が一発攻勢で３連勝を飾り、リーグ一番乗りで５０勝に到達した。菊池が２本塁打を放つなど、
チームは連夜の１試合４本塁打。先発・薮田は７回を投げ、１１三振を奪うなど３安打２失点で
リーグトップに並ぶ８勝目（１敗）を挙げた(sanspo.com)
ヤク３−３広島 阪神７−６巨人 中日３−７横浜 日ハ２−０ソフ 楽天５−４西武 オリ４−０ロッテ
・阪神は九回に同点に追いつかれるも、ドラフト５位･糸原健斗内野手(24)の
中越え適時二塁打で劇的サヨナラ勝ち。連敗を２でストップした(sanspo.com)
広島５−１横浜 巨人３−２ヤクルト オリ11ー０日ハ 西武５−３ロッテ
広島が４連勝(１分け挟む)。１点ビハインドの七回、一死二塁で代打のサビエル･バティスタ内野手(25)
が左越えに逆転７号２ランを放った。先発・野村は７回５安打１失点で５勝目を挙げた(sanspo.com)
広島２−５横浜 阪神10−１中日 巨人２−０ヤクルト ソフ４−５楽天 オリ８−１日ハ 西武16ー６ロッテ
･前半戦の天王山となる２連戦は楽天が先勝した。
序盤に４点のビハインドを背負ったが、ソフトバンクの救援陣を攻略し、
前半戦終了まで１試合を残して首位ターンを決めた。(sanspo.com)
阪神２−１広島 横浜２−１ヤク 中日１−５巨人 ソフ３−１西武 ロッテ３−２オリ
阪神は広島との球宴明け初戦となった接戦を制し、４連勝で首位との差を７ゲームに縮めた。
１点を追う四回に糸原、梅野の連続適時打で逆転。
先発したメッセンジャーが６回４安打１失点でリーグトップタイの９勝目を挙げた(sanspo.com)
阪神５−９広島 横浜１−０ヤク 中日６−１巨人 ソフ３−１西武 日ハ１−５楽天 ロッテ４−０オリ
首位・広島は２位・阪神との直接対決を制し、再びゲーム差を８と広げた。広島は五回までに８点を奪うなど、
１２安打９点で虎を圧倒。先発・大瀬良が７回１／３を投げ４安打３失点と好投し、無傷の６勝目を挙げた。
敗れた阪神は３位・ＤｅＮＡとのゲーム差が１．５となった(sanspo.com)
阪神３ー14広島 横浜５−３ヤク 中日５−６巨人 ソフ10ー６西武 日ハ２−３楽天
巨人は４点リードの九回には１点差に迫られたが、逃げ切った。
先発のドラフト２位・畠世周投手（２３）＝近大＝は
７回１／３を７安打２失点でプロ初勝利(sanspo.com)
広島５−８中日 ヤク１−11阪神 横浜３−３巨人 楽天４−３オリ 西武８−５日ハム ソフ２−１ロッテ
阪神の新外国人ジェイソン・ロジャース内野手（２９）＝パイレーツ３Ａ＝が
来日初アーチを含む２本塁打など３安打５打点と大暴れ。神宮に集まった虎党を熱狂させた。
ヒーローインタビューでは「気持ちが高ぶりました」と胸を張った。(sanspo.com)
巨人２−７広島 阪神５−６横浜 ヤク11ー10中日 楽天４−１ソフ 西武６−２オリ 日ハム４−２ロッテ
・ヤクルトが１０点差を引っくり返し、最後は劇的なサヨナラ勝ちを収めた。中日に五回までに１０点を奪われたが、
七回に２点、八回に一挙８点を奪う猛攻で延長に突入した。十回は代打・大松が右中間に今季２度目のサヨナラ本塁打。
プロ野球記録に並ぶ１０点差からの逆転勝ちを収めた(sanspo.com)
巨人４−３広島 阪神10ー３横浜 ヤク11ー２中日 楽天１−５ソフ 西武２−０オリ
・阪神は２点を追う四回に中谷が１１号３ランで逆転すると、八回にはＤ１位・大山の３号２ランなど
一挙７点を奪う猛攻で突き放した。先発の岩田は５回２失点で２シーズンぶりの白星。
阪神はＤｅＮＡと同率で２位に並んだ(sanspo.com)
広島７−１ヤク 中日０−５阪神 オリ11ー５楽天 ロッテ４−５西武
３位・西武に３タテを食らい、後半戦は勝ち星なしの８連敗中だったオリックスが、ステフェン・ロメロ外野手（２８）
が２本塁打、中島宏之内野手（３４）が満塁弾を放つなど１１得点で大勝。両軍合わせて本塁打６発の空中戦を制し、
首位・楽天から後半戦初白星を挙げた(sanspo.com)
広島１−９ヤク 中日２−４阪神 巨人５−１横浜 オリ５−２楽天 ソフ４−０日ハ ロッテ１−６西武
ヤクルトのバレンティンが球団記録に並ぶ５試合連続本塁打をマークした。一回に薮田から粘って７球目、
浮いた変化球を左翼席奥の防球ネットまで運んだ。７月１１発目の猛チャージで２０号に届かせ
「今はよく球が見えている」と喜んだ(sanspo.com)
広島14−１ヤク 中日７ー０阪神 巨人５−４横浜 オリ３−４楽天 ソフ４−３日ハ ロッテ３−７西武
楽天は九回に二死一、二塁から２番・聖沢が２点二塁打を放ち、逆転勝ち。
連敗を３で止めた(sanspo.com)
ソフトバンク５−３日本ハム 日本ハムが、３１日のソフトバンク戦で３点を先制するも逆転負けを喫し３連敗。
借金は今季最多の２７に膨らんだ。プロ入り初めて４番で出場した大谷が２安打したが、
勝利にはつながらなかった(スポニチアネックス)
広島４−３阪神 横浜(中止)中日 ヤクルト３−10巨人 西武８−０楽天 オリ５x(延長12回)４ソフ ロッテ(中止)日ハム
西武が完封リレーで２０１１年９月以来、６年ぶりの１０連勝。
打線が６安打８得点を奪い、先発の十亀は７回３安打無失点の
好投で６勝目（４敗）を挙げた(sanspo.com)
広島３−４阪神 横浜４ー４中日 ヤクルト４−10巨人 西武７−４楽天 オリ１−５ソフ ロッテ４−２日ハム
西武は、６番・山川の３打席連続本塁打などで快勝し、連勝を１１に伸ばした。
先発の岡本は５回４安打２失点で無傷の５勝目。楽天は２連敗となった(sanspo.com)
広島５−５阪神 横浜４−３中日 ヤクルト７−５巨人 西武８−１楽天 オリ３−５ソフ ロッテ２−３日ハム
西武は先発の菊池が８回を３安打１失点、１１奪三振と好投。楽天に８—１で快勝し、
１９９１年の８〜９月以来と２６年ぶりとなる１２連勝を飾った。
菊池は自身４連勝でリーグトップの１１勝目（４敗）を挙げた(スポニチアネックス)
横浜13ー３広島 阪神３−０ヤク 巨人５−６中日 楽天３−２ロッテ 西武８−４ソフ
西武は１点ビハインドで迎えた５回、山川の２点適時二塁打などで３点を奪い逆転。
首位ソフトバンクを下して５９年ぶりの１３連勝を決めた(スポニチアネックス)
横浜４−７広島 阪神４−０ヤク 巨人８−２中日 楽天８−５ロッテ 西武７−８ソフ 日ハ４−６オリックス
１３連勝中の西武は９回に４点差を追い付く驚異の粘りを見せたが、延長１０回に守護神・増田が決勝点を奪われ敗戦。
６０年ぶりの１４連勝はならなかった。
横浜４−９広島 阪神６−５ヤク 巨人４−５中日 楽天１−３ロッテ 西武６−１ソフ 日ハ２−５オリックス
広島は今カード２勝１敗と勝ち越しを決め、８カード連続で負け越しなし。貯金は今季最多タイの２８となった。
一方のＤｅＮＡは連敗で、２位・阪神とのゲーム差は３に広がった(スポニチアネックス)
広島１−１中日 巨人６−１阪神 ヤク８−５横浜 楽天(中止)日ハ ロテ17ー８ソフ オリ12ー６西武
広島に球団最速で優勝マジック３３が点灯した。広島が中日と引き分け、マジック対象の阪神が巨人に敗れた。
これまで広島のＭ点灯が最も早かったのは、８０年と１６年の８月２４日だった(日刊スポーツ)
中日７−１広島 巨人４−５阪神 ヤク２−７横浜 楽天６−５日ハ ロテ２−３ソフ オリ４−８西武
広島は、今季無敗の先発・大瀬良が六回途中、７失点ＫＯされ、完敗した。
この日は２位・阪神が勝ったため、前日点灯した優勝へのマジックは消えた。
(daily.co.jp)
中日６−５広島 巨人５−２阪神 ヤク１−６横浜 楽天４−３日ハ ロテ５−６ソフ オリ４−２西武
楽天が延長十一回、サヨナラ勝ちし、首位を守った。ソフトバンクが勝ったため、負ければ首位陥落の可能性があった。
サヨナラタイムリーを含む３安打２打点の銀次は「東北にまた笑顔を持ってこれるような打撃をしていきたい」
と振り返っていた(デイリースポーツ)
広島(1位)２−９巨人(4位) 横浜(3位)１−８阪神(2位) 中日(5位)２−10ヤクルト(6位) オリ(4位)８−４楽天(1位)
オリックスが楽天・岸を打ち崩し２連勝とした。１点を追う４回、若月の２点二塁打とＴ—岡田の適時打、
マレーロの１９号２ランで一挙５点を挙げ逆転。７回に小島の２点三塁打で差を広げた。
ディクソンは６回途中３失点で７月９日以来の８勝目。楽天は岸が６回を投げ８安打６失点と崩れ、首位陥落した(sponichi)
広島１−０巨人 横浜１−２阪神 中日３−０ヤクルト ソフ１−０日ハ オリ０−７楽天 ロッテ０−３西武
巨人は菅野が７回１失点と好投を見せたが援護なく５敗目。今季７度目の３連勝とはならなかった。
通算２０００本安打まであと２本と迫っていた阿部は１安打で大記録へ王手をかけた(スポニチアネックス)
広島４−１巨人 横浜８ー２阪神 中日７−２ヤクルト ソフ３−２日ハ オリ２−４楽天 ロッテ３−６西武
足かけ17年で到達：巨人･阿部慎之助内野手(38)が13日、広島戦(マツダ)の9回1死の第4打席で右前打を放ち
通算2000安打を達成した。プロ野球史上49人目。巨人の生え抜きでは川上、長嶋、王、柴田
に次いで5人目の金字塔達成となった(スポーツ報知)
ソフトバンク１−７日本ハム 日本ハムが効果的に点を重ね、連敗を６で止めた。四回に勝ち越しの右中間適時三塁打を放ったのは
「７番・三塁」で先発出場したプロ３年目の太田賢吾内野手（２０）。プロ初の長打が決勝打となり、
ヒーローインタビューでは笑みがはじけた(sanspo.com)
阪神６−11広島 横浜(中止)中日 ヤク(中止)巨人 ソフ５−３オリ 西武17−８楽天
・広島が先発全員安打となる１４安打の猛攻で１１点を奪い、阪神に快勝。広島に優勝マジック２７が再点灯した(スポーツ報知)
・ソフトバンクが接戦を制し、両リーグ最速の70勝に到達した(sanspo.com)
阪神３−５広島 横浜３−２中日 ヤク２−８巨人 ソフ２−１オリ 西武５−０楽天 日ハム４−２ロッテ
セ・リーグ首位の広島は２位・阪神との直接対決を５—３で制して４連勝、２年連続優勝へのマジックを２６とした。
先発の大瀬良が５回２／３を７安打２失点で８勝目（１敗）。阪神は３連敗(スポニチアネックス)
阪神５−４広島 横浜４−１中日 ヤク４−３巨人 西武３−０楽天 日ハム８−７ロッテ
西武がサヨナラ勝ちで５連勝。
０−０で迎えた九回二死一、二塁、代打・栗山巧外野手(33)がハーマンから左越え７号３ランを放ち、試合を決めた。
先発の菊池雄星投手(26)が２安打完封でソフトバンク・東浜に並ぶリーグトップの１２勝目（５敗）を挙げた(sanspo.com)
広島１−０ヤク 中日４−10阪神 巨人９−７横浜 楽天１−４ソフ オリ２−５ロッテ 日ハ４−０西武
・２位の楽天が今季初の４連敗を喫した。連敗阻止を託された先発の岸が、３本塁打を含む７回４失点で今季６敗目。
打線も、茂木を今季初の２番に置き巻き返しを図ったが、得点は４回のアマダーの１発のみで、
相手投手陣にわずか３安打に封じ込められた(nikkansports.com)
広島０−５ヤク 中日１−８阪神 巨人６−１横浜 楽天０−２ソフ オリ７−３ロッテ 日ハ０−３西武
巨人が３位・ＤｅＮＡに連勝した。１点リードの七回に２番・マギーが満塁本塁打を放ち、突き放した。
先発・菅野は７回２／３を３安打１失点でリーグ単独トップを更新する１３勝目（５敗）。
ＤｅＮＡとの差を３に縮めた(sanspo.com)
広島６−５ヤク 中日２−３阪神 巨人６−１横浜 楽天１−４ソフ オリ３−２ロッテ 日ハ９−３西武
・ソフトB：楽天3連破で首位独走モード6.5差(Sponichi Annex)
・広島：サヨナラ勝ち 4点差ひっくり返してM24(Sponichi Annex)
・巨人：3連勝でDeNAと2ゲーム差に D2･は8回1失点で3勝目(sanspo.com)
横浜６−５広島 ヤク５−４阪神 中日２−９巨人 ソフ７−０西武 千葉２−６楽天 オリ５−２日ハ
巨人が快勝し、勝率を５月２７日以来となる５割に戻した。打線が三回に一挙４点を奪うと、その後も効果的に点を追加。
先発・マイコラスは８回６安打２失点で１２勝目（５敗）を挙げた(sanspo.com)
横浜７−６広島 ヤク４−７阪神 中日４−１巨人 ソフ９−０西武 千葉５−３楽天 オリ２−３日ハ
セ：３位の横浜が勝って ４位の巨人が負け、ゲーム差が前日の２から３に。
パ：２位の楽天が負け、３位の西武も負け、ゲーム差２.５のまま。
横浜５−４広島 ヤク３−６阪神 ソフ10ー１西武 千葉２−１楽天
横浜が３試合連続のサヨナラ勝ち。九回二死二塁と好機を作ると、
９番・倉本の二遊間への小フライが菊池の前で落ち、大きく変化。
二走・高城が生還し、チームは広島戦３連勝となった(sanspo.com)
広島９−１中日 巨人６−３阪神 ヤク６−８横浜 ソフ３−10千葉 楽天３−５日ハ 西武８−０オリ
セ：広島 Ｍ２１再点灯。２位阪神と３位横浜のゲーム差２.５
パ：２位楽天と３位西武のゲーム差１.５
/26 広島６−２中日 巨人４−８阪神 ヤク５−４横浜
ソフ３−６千葉 楽天４−５日ハ 西武０−９オリ
楽天は要所で守備が乱れて４連敗。先発・則本は８回５失点で５敗目(１１勝)を喫した。
日本ハムは五回に奪ったリードを継投で守り、３連勝。
先発の加藤は５回３失点ながら８三振を奪う力投で、５勝目(５敗)を挙げた(sanspo.com)
8/27 広島５−６中日 巨人６−０阪神 ヤク３−７横浜
ソフ３−０千葉 楽天２−５日ハ 西武９−10オリ
ソフトバンク和田毅投手(36)が4月7日の西武戦以来の先発で
通算１５００奪三振を達成。史上５１人目。
初奪三振はダイエー時代の2003年4月1日、近鉄ローズから1500奪三振は井口から。
巨人１−２広島 阪神３−０ヤク 中日７−６横浜 日ハ(中止)ソフ 楽天１−３西武 千葉６−２オリ
２位と３位の直接対決は、３位・西武が打線の入れ替えが功を奏して先勝した。
先発の十亀剣投手（２９）は６回２／３を１失点と好投し、７勝目（５敗）。
２位・楽天に０．５ゲーム差と接近した(sanspo.com)
巨人６−４広島 阪神４−３ヤク 中日３−６横浜 日ハ３−１ソフ 楽天８−８西武 千葉２−７オリ
楽天が劇的なドローで２位を死守した。
８回裏終了時点で再び雨の影響で試合が中断し、そのまま雨天コールド。６連敗中の楽天は
敗れれば３位転落の危機だったが、劇的な引き分けで土壇場で踏みとどまった(Sponichi Annex)
巨人３−１広島 阪神１−０ヤク 中日４−２横浜 日ハ３−４ソフ 楽天２−６西武 千葉４−14オリ
楽天が天敵・菊池雄星を打ち崩すことが出来ずに、今季初めて３位に転落した。
オコエが先頭打者本塁打を放ち、攻略の兆しを見せたが９回５安打２点に抑え込まれ、
前夜の引き分けを挟んで今季ワーストの７連敗となった(スポーツ報知)
ヤク２−３広島 阪神５−３中日 横浜０−３巨人 ソフ２−０楽天 オリ２−７西武 千葉４−３日ハ
首位・ソフトバンクは２−０で逃げ切り、優勝へのマジックナンバー「１６」が今季初点灯した。
先発の東浜は６回２／３を投げ６安打無失点でリーグ単独トップの１４勝目（４敗）。
チームは１２球団最速で８０勝（４０敗）に到達した(sanspo.com)
ヤク１−３広島 阪神９−２中日 横浜１−３巨人 ソフ３−１楽天 オリ４−２西武 千葉３−０日ハ
ソフトバンクが投手戦を制し３連勝。今季の３位以内が確定し、クライマックスシリーズ進出を決めた。
九回に登板し無失点で切り抜けたサファテは、２００５年の岩瀬（中日）らが作った日本プロ野球記録に並ぶ４６セーブ目を挙げた。
先発の千賀は７回２／３を投げて３安打１失点の好投で１２勝目（３敗）。中村晃が２試合連続の決勝打を放った(sanspo.com)
ヤク２−９広島 阪神２−４中日 横浜１−０巨人 ソフ１−０楽天 オリ11ー６西武 千葉２−５日ハ
３位・ＤｅＮＡが競り勝ち、巨人とのゲーム差を１．５にした。
３位からの転落危機だったが、０−０の八回に一死一、三塁から２番・柴田が中犠飛を放ち、先制。
先発のＤ１位左腕・浜口は８回２安打無失点と圧巻の投球で９勝目（５敗）を挙げ、
九回は山崎康が無失点で逃げ切った(sanspo.com)
広島８−７阪神 横浜８−７ヤク 巨人11−８中日 オリ５−６ソフ 西武５−２千葉 日ハ１−６楽天
首位・広島が劇的なサヨナラ勝ちで、マジック「１２」を再点灯させた。
１点をリードされた直後の九回一死二塁、５番・安部がドリスから右中間席にサヨナラ４号２ランを放った。
安部は３安打５打点の活躍でチームは２位・阪神とのゲーム差を「７．５」に広げた(sanspo.com)
広島４−３阪神 横浜１−０ヤク 巨人０−４中日 オリ０−８ソフ 西武７−８千葉
広島は連夜のサヨナラ勝ち。延長十一回、会沢が右越え適時打を放ち、試合を決めた。
チームは５連勝で２位・阪神とのゲーム差を８．５とし、
優勝へのマジックナンバーを「１０」に減らした(sanspo.com)
広島６−４阪神 横浜１−11ヤク 西武３−０千葉 日ハ４−６楽天
広島は２点を追う４回に４点を挙げ、今季３７度目の逆転勝ちで連勝を６に伸ばした。
安部友裕内野手（２８）が決勝の適時三塁打を放ち、３日連続の殊勲打で
２位・阪神との同一カード３連戦３連勝に貢献。
チームは優勝へのマジックナンバーを８とし、リーグ連覇へ大きく前進した(Sponichi Annex)
中日０−３広島 阪神８−３横浜 巨人４−１ヤク 千葉４ー６ソフ 西武２−９日ハ 楽天２−４オリ
阪神･鳥谷敬内野手(36)が史上50人目のプロ通算2000安打を達成した。2点を追う2回1死一塁、
井納のフォークをとらえ、右中間を破る適時二塁打。早大の後輩、ＤｅＮＡ･田中、阪神･福留から花束を贈られ、
ヘルメットを取って頭を下げた。球団の生え抜きでは藤田平氏以来、2人目の快挙で、
阪神選手の甲子園での2000安打達成は史上初となった(hochi.co.jp)
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スレッドタイトル：プロ野球 ペナントレース ２０１７