プロ野球ペナントレース２０１８

さて今年はどこのチームが優勝するのでしょうか。
今年の注目選手は？期待してる選手は？

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8月10日（金）
広島９−３巨人　　Ｄｅ１−３阪神　　中日３−０ヤク
楽天３−７西武　　ソフ５−０日ハ　　オリ２−１ロッ


〇広島･今村猛、復帰登板で今季初セーブ。八回無死満塁から２イニング無安打無失点
〇ソフトバンク･千賀、８回途中無失点。今季８勝目。
8月11日（土）
広島２−２巨人　　Ｄｅ３−８阪神　　中日７−８ヤク
楽天０−10西武　　ソフ１−３日ハ　　オリ６−３ロッ
〇広島･優勝マジック点灯ならず。巨人と延長12回引き分け
〇西武･中村の連続試合本塁打は6で止まった。

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8月12日（日）
楽天３−１西武　　ソフ11−５日ハ　　オリ３−２ロッ
広島４−８巨人　　Ｄｅ12−５阪神　　中日１−３ヤク

〇巨人･マツダ球場での連敗を13(１引き分け挟む)で止めた。昨年8月11日以来、366日ぶり白星
〇楽天･延長12回サヨナラ勝ち。茂木劇的サヨナラ弾

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8月14日（火）
阪神７−４広島　　ヤク６−５巨人　　中日５−６Ｄｅ
西武７−６オリ　　日ハ１−３ロッ　　ソフ２−１楽天

〇ヤクルト川端がサヨナラ打、巨人アダメスは初黒星。
〇西武･延長10回、森の二塁打でサヨナラ勝ち

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8月15日（水）
阪神４−６広島　　ヤク５−11巨人　　中日５−１Ｄｅ
西武３−４オリ　　日ハ４−１ロッ　　ソフ６−３楽天
〇広島･今季101試合目、優勝マジック「32」
〇日ハム・首位西武とのゲーム差を５に。

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8月16日（木）
阪神３−２広島　　ヤク７−０巨人　　中日11−５Ｄｅ
西武１−１オリ　　日ハ２−６ロツ　　ソフ２−３楽天
〇ヤクルト･原、プロ初完封　巨人に無四球１２奪三振で二塁踏ませず
〇日本ハム･逆転負けで、首位西武とのゲーム差は５・５に

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8月17日（金）
Ｄｅ７−５広島　　ヤク３−２阪神　　巨人１−６中日
西武３−５日ハ　　オリ０−９ソフ　　楽天０−１ロッ
〇ヤクルト･１点差守り切り２連勝　広島のＭ消滅
〇日ハム･2番手・西村が今季2勝目

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8月18日（土）
Ｄｅ１−４広島　　ヤク３−４阪神　　巨人10−０中日
西武７−６日ハ　　オリ２−７ソフ　　楽天３−２ロッ

〇広島･連敗を２で止め優勝マジック３０が再点灯
〇西武･日本ハムに逆転勝ち。連敗を２で止める

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8月19日（日）
Ｄｅ７−９広島　　ヤク８−５阪神　　巨人６−５中日
西武７−４日ハ　　オリ４−８ソフ　　楽天７−８ロツ

〇広島･Ｍ28　2位:ヤクルト(0.5)3位:巨人(1)4位:阪神
〇西武･2位ハムに勝ち越し6・5差

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8月21日（火）
広島５−10ヤク　　Ｄｅ１−４巨人　　中日４−１阪神
ロツ６−４西武　　日ハ５−10ソフ　　楽天６−５オリ

〇巨人･内海が５勝目、Ｇ３連勝
〇ソフトバンク･東浜、親指流血も粘った意地の粘投３勝

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8月22日（水）
広島７−４ヤク　　Ｄｅ２−０巨人　　中日２−５阪神
ロツ３−８西武　　日ハ６−９ソフ　　楽天１−３オリ

〇中日･１日で最下位転落
〇日本ハム･今季２度目の４連敗.首位西武と7.5差.３位ソフトバンクに0.5差

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8月23日（木）
広島９−８ヤク　　Ｄｅ６−０巨人　　中日４−３阪神
ロツ２−４西武　　日ハ２−６ソフ

〇ヤクルト･守護神石山泰稚投手、９回まさかの4失点で逆転サヨナラ負け
〇ソフトバンク･６連勝で２位、日ハムと最大7差逆転　8月13勝5敗

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8月24日(金)
広島３−５中日　　ヤク３−６Ｄｅ　　巨人２−０阪神
ソフ３−２西武　　日ハ７−１楽天　　ロツ１−３オリ

〇巨人･メルセデス、プロ初完封、初安打初打点
〇日本ハム･清宮、2打数1安打2打点、札幌ドーム初打点

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8月25日（土）
広島６−２中日　　巨人６−０阪神　　ヤク９−７Ｄｅ
ソフ５−１西武　　日ハ３−３楽天　　ロツ６−５オリ

〇巨人･菅野が9回完封で今季11勝目(7敗)、阪神は3連敗
〇ソフトバンク･8連勝。先発ミランダ9回途中1失点、今季2勝目

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8月26日(日)
広島１−11中日　　巨人８−９阪神　　ヤク７−３Ｄｅ
ソフ12−８西武　　日ハ４−２楽天　　ロツ１−８オリ

〇ヤクルト２位に、３位巨人との差は0.5差
〇ソフトバンク勝利で１位西武とのゲーム差５に。

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8月28日(火)
巨人５−10広島　　阪神０−１ヤク　　Ｄｅ５−３中日
西武６−５楽天　　ソフ１−２ロツ　　オリ０−４日ハ

○ＤｅＮＡ･中後、移籍後初のホールド。チームは5位に(4位阪神との差２)
○日ハム･先発ロドリゲスが5回無失点。来日初勝利(2位ソフトバンクとの差０)

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8月29日(水)
巨人４−５広島　　阪神２−４ヤク　　Ｄｅ３−７中日
西武５−４楽天　　ソフ７−０ロッ

○ヤクルト･先発の古野が5回2失点で3年ぶりの白星
○西武･逆転サヨナラ勝ち

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8月30日(木)
巨人２−６広島　　阪神１−３ヤク　　Ｄｅ４−１中日
オリ６−１日ハ

○ヤクルト･30日は小川淳司監督の61回目の誕生日。チームは5連勝。
○オリックス･先発の山岡が7回途中1失点の好投で今季5勝目

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8月31日（金）の試合
ヤク５−６広島　　中日３−５巨人　　阪神(中止)Ｄｅ
オリ０−１西武　　ロツ２−７日ハ　　楽天１−７ソフ

○ヤクルト･連勝５で止まる○広島Ｍ１７○3位巨人との差2.5
○西武･先発の菊池が7回無失点、8回マーティン、9回ヒースで完封リレー

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9月1日(土)
ヤク３−８広島　　中日５−５巨人　　阪神８−３Ｄｅ
オリ10−８西武　　ロツ３−４日ハ　　楽天３−４ソフ

○阪神･2番手の岡本が移籍後初勝利。4番手・藤川が史上16人目のＮＰＢ通算700試合登板を達成
○ソフトバンク･延長10回に上林のソロで勝ち越しに成功。1位西武との差を5に。

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9月2日(日)
ヤク３−７広島　　中日９−13巨人　　阪神12−３Ｄｅ
オリ５−１西武　　ロツ２−３日ハ　　楽天０−12ソフ

○広島･Ｍ１３　残り２６
○日本ハム･栗山監督が監督通算５００勝を達成

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9月4日(火)
広島５−４阪神　　ヤク12−９中日 　巨人(中止)Ｄｅ
日ハ３−７西武　　ロツ(中止)ソフ　　オリ(中止)楽天

○ヤクルト･延長11回には、2死一二塁から上田の3ランでサヨナラ勝ち。
○西武･逆転勝利、先発・多和田が今季13勝目。

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9月5日(水)
広島３−11阪神　　ヤク６−５中日　　巨人３−６Ｄｅ
日ハ４−０西武　　ロツ11−３ソフ　　オリ８−９楽天

○ヤクルト･6回裏、青木の3ラン、雄平の2ラン逆転ち
○日ハム･先発・加藤が7回無失点の好投で今季5勝目　2位ソフとの差0.5

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9月6日(木)
広島３−13阪神　　ヤク３−９中日
ロツ１−２ソフ　　オリ０−４楽天

9月7日(金)
中日３−０広島　　Ｄｅ４−１ヤク
西武10−４ロツ　　ソフ１−３オリ　　楽天(中止)日ハ
○中日･2年目の笠原、プロ初完封(4勝3敗0S)
○西武･菊池が今季11勝目　2位ソフとゲーム差５

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9月8日(土)
中日６−５広島　　Ｄｅ６−７ヤク　　阪神２−７巨人
西武９−13ロツ　　ソフ12−０オリ　　楽天９−４日ハ

○巨人･１点を追う五回、坂本勇、岡本、ゲレーロの３本の２ランで一挙６得点。
○日本ハム･北海道地震後初試合の中田「こういう時だからこそ勝ちたかった」

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9月9日(日)
中日４−３広島　　Ｄｅ７−３ヤク　　阪神(中止)巨人
西武６−２ロツ　　ソフ１−０オリ　　楽天１−３日ハ

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9月11日(火)
広島４−５Ｄｅ　　巨人１−４ヤク　　阪神６−７中日
オリ０−７西武　　楽天１−６ソフ　　日ハ(中止)ロツ

○ヤクルト･巨人との２位争い直接対決に先勝、ゲーム差２に。
○西武･ソフトバンク共に勝ちでゲーム差４縮まらず。

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9月12日(水)
広島７−２Ｄｅ　　巨人１−１ヤク　　阪神８−５中日
オリ７−０西武　　楽天２−13ソフ　　日ハ(中止)ロッ

○広島･連敗を６で止め優勝マジック７に。
○ソフトバンク･15安打13点で4連勝。首位西武と３ゲーム差

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9月13日(木)
広島４−０Ｄｅ　　巨人２−４ヤクルト　　阪神２−６中日
○ヤクルト･星、13か月ぶりの先発勝利(２勝)３位巨人とのゲーム差３に。
○広島･優勝マジック「６」残り試合は「１７」

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9月14日(金)
阪神０−４ヤク　　Ｄｅ４−２巨人
西武10−５楽天　　日ハ４−３オリ

○ＤｅＮＡ･６位(残１８)ながら３位巨人(残１３)と２．５差　
○西武･１１安打１０得点。先発･菊池は今季１２勝目

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9月15日(土)
広島５−７中日　　阪神４−６ヤク　　Ｄｅ３−１巨人
西武11−５ソフ　　日ハ０−11オリ　　ロツ３−10楽天

○中日･先発・笠原が今季5勝目。３位巨人とのゲーム差１．５
○西武･２位ソフトバンクに快勝ゲーム差４．５

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9月16日(日)
ヤク２−４広島　　Ｄｅ４−20阪神　　巨人11−３中日
西武８−５ソフ　　日ハ４−８オリ　　ロッ１−３楽天

○広島･Ｍ４で本拠地胴上確実か20日からマツダ9連戦
○日本ハム･連敗で自力Ｖ再消滅

9月17日(月)
巨人２−４中日　　Ｄｅ６−４阪神
西武８−１ソフ　　日ハ４−２オリ　　ロッ２−７楽天
○巨人３位(ゲーム差１．５)中日４位
○西武４連勝ソフ３連敗　西武にＭ１１点灯

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9月18日(火)
西武７−４日ハ　　ロツ２−４ソフ　　オリ５−３楽天
○日ハム(３位)･ソフトバンク(２位)とのゲーム差が２に.西武Ｍ１０

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9月19日(水)
ヤク９−４阪神　　巨人１−６Ｄｅ
西武12−４日ハ　　ロツ０−３ソフ　　オリ３−６楽天

○セリーグ３位争い、３位巨人.４位Ｄｅ.ゲーム差０．５
○パリーグ２位争い、２位ソフ.３位日ハ.ゲーム差３．０

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9月20日(木)
広島４−５阪神　　ヤク(中止)巨人
ロツ(中止)西武　　日ハ７−９ソフ

○広島-阪神　開始1時間9分遅れ　19:09開始〜21日00:03終了
○２位ソフ(残16).３位日ハム(残14).ゲーム差４

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9月21日(金)
広島７−３阪神　　ヤクルト(中止)巨人　　Ｄｅ９−１中日
ロツ４−７西武　

○広島･３７度目の逆転勝ち、Ｍ３
○Ｄｅ(４位)と巨人(３位)ゲーム差０
○西武･Ｍ８

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9月22日(土)
広島４−13阪神　　巨人５−０ヤク　　Ｄｅ４−２中日
ロツ３−５西武　　ソフ６−４オリ　　日ハ５−１楽天

○広島･優勝マジック２に
○西武･ロッテに勝ち、優勝マジック７に

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9月23日(日)
広島２−１Ｄｅ　　中日０−２ヤク　　阪神１−２巨人
ソフ２−０日ハ　　楽天３−８ロッ

○１位･広島　Ｍ１
○２位-ヤク(残12)３位-巨人(残 7)とのゲーム差4.5
○２位-ソフ(残14)３位-日ハ(残12)とのゲーム差5.0

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9月24日(月)
広島５−７Ｄｅ　　中日１−６ヤク　　阪神０−０巨人
楽天３−４西武　　ソフ２−１日ハ　　オリ２−８ロッ

○４位.ＤｅＮＡ(残10).３位巨人(残6)とのゲーム差0.5
○１位.西武、Ｍ６
○３位日ハム(残11)のリーグＶ消滅したが
　２位ソフト(残13)のゲーム差は６

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9月25日(火)
広島３−５Ｄｅ　　中日４−７ヤク
楽天３−４西武　　オリ５−８ソフ

○巨人(残6)･ＤｅＮＡ(残9)、同率で３位。
○西武･10連勝、Ｍ５　残り試合9
　2位ソフトバンク(残12)とのゲーム差は6

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9月26日(水)
広島10−０ヤク　　阪神(中止)Ｄｅ　　オリ３−２日ハ　　ロツ(中止)楽天
○広島･球団史上初のリーグ3連覇　135試合･78勝55敗2引分(勝率.586)残8　
○オリ･連敗を4で止めた

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9月27日(木)
広島３−９ヤク　　阪神３−４Ｄｅ
西武７−５ソフ　　オリ１−２日ハ　　ロッ０−９楽天

○ＤｅＮＡ３連勝で単独３位
○西武・１１連勝で　Ｍ３残り試合は８

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9月28日(金)
広島７−４ヤク　　巨人１−０Ｄｅ　　中日４−３阪神
西武５−３ソフ　　楽天３−５日ハ

○巨人･３連勝、３位再浮上
○西武･12連勝、Ｍ１。残７

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9月29日(土)
巨人７−８広島　　ヤク(中止)Ｄｅ　　中日０−４阪神
西武１−３ソフ　　楽天２−１日ハ　　ロツ１−７オリ

○巨人･Ｄｅ、同率３位(.４７７)
○ソフ･本拠地胴上げ阻止、西武連勝１２で止まる

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9月30日(日)
巨人５−４広島　　ヤク(中止)Ｄｅ　　中日(中止)阪神
日ハ４−１西武　　ソフ１−９ロツ　　楽天２−５オリ

○巨人･サヨナラ勝ちで単独３位に。４位Ｄｅと０.５差
○西武･１０年ぶり２２度目のリーグ優勝。
　１３８試合･８４勝５２敗２引 勝率.６１８ 残５

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10月1日(月)
ヤク８−５巨人　　阪神０−10Ｄｅ
日ハ１−２西武　　ソフ１−６ロツ　　楽天２−５オリ

○ヤクルト･ＣＳ進出決定。
○ＤｅＮＡ･３位浮上(残6)、４位巨人(残2)と０.５差
○ロッテ･涌井.今季７勝目で通算１３０勝

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10月2日(火)
広島１−０阪神　　ヤク３−２Ｄｅ
日ハ２−３西武　　ソフ４−２ロッテ

○Ｄｅ(残６)･巨人(残２)･同率３位
○ヤク･３年ぶり勝ち越しで２位確定
○西武･浅村１２２打点　榎田11勝

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10月3日(水)
広島４−３阪神　　ヤク２−１ＤｅＮＡ
日ハ３−７西武　　ソフ10−２ロッテ

○巨人高橋由伸監督、今季限りで辞任。
○西武、ソフ、日ハ、ＣＳ進出決定(9/27)

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10月4日(木)
広島０−４巨人　　阪神１−２ヤクルト
ロツ３−６西武　　オリ２−１ソフ　　楽天３−４日ハ

○巨人･菅野、８度目完封(３試合連続)１５勝.４度の無四球.１０度の完投。
○ヤクルト･奥村展征内野手(23)プロ初本塁打
○日本ハム･上原健太投手が自身今季負けなしの3連勝。

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10月5日(金)
阪神１−６中日
オリ４−６ソフ　　楽天１−２ロッテ

○阪神･５連敗(球団ワーストタイ本拠地３８敗目)
○楽天･平石監督代行、来季の監督就任決定
○オリ･小谷野、１６年間のプロ生活に別れ

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10月6日(土)
阪神４−３Ｄｅ
ソフ８−３西武　　楽天８−１ロツ

○巨人･最終戦となる９日の阪神戦（甲子園）で勝てば、無条件でＣＳ進出が決定する。
○西武･松井稼頭央外野手(42)日米通算2705安打(日本通算は2090安打.歴代33位)で現役25年間の公式戦を終えた

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10月7日(日)
広島３−４Ｄｅ　　ヤク６−０阪神
ロツ３−８ソフ

○ヤクルト･石川雅規投手(38)５回２安打無失点７勝目。通算１６３勝目
○阪神･今季５位以下が確定
○ロッテ･９２年の千葉移転後ワースト記録をさらに更新する本拠地１２連敗

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10月8日(月)
ヤク６−５阪神
ロツ１−６ソフ

○阪神･３試合を残して１７年ぶりの最下位が確定
○ソフトバンクが4連勝でシーズン終了

広島･１４３試合８２勝５９敗２引　勝率.５８２
西武･１４３試合８８勝５３敗２引　勝率.６２４

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10月9日(火)
ヤク１−４Ｄｅ　　阪神４−９巨人
○巨人･２年ぶりのＣＳ進出
○巨人･岡本.シーズン最終戦の最終打席で打率.309.33本(100打点は最年少記録)22歳で到達。
○ヤクルト･山田哲人内野手(26)打率.315.34HR.33盗塁 日本初となる3度目のトリプルスリー達成

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10月10日(水)
阪神２−１ＤｅＮＡ
日ハ５−４ロッテ

○ＤｅＮＡ･ラミレス監督、続投正式決定、コーチ陣に謝罪。
○ロッテ･Ｄ3位.山本大貴投手(22)1軍デビュー5安打4失点(自責2)プロ初黒星。

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10月11日(木)
日本ハム５−４ロッテ
○日本ハム･今季最終戦を白星で締めた。

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10月13日(土)
中日２−３阪神　○セ･リーグ　2018年シーズン全日程終了
ロツ１−４楽天　○パ･リーグ　2018年シーズン全日程終了

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2018年度 表彰選手（セントラル・リーグ）
投手部門
○最優秀防御率投手賞---菅野智之(読売)　　防御率２.１４(３年連続４度目)
○勝率第一位投手賞-----大瀬良大地(広島)　勝率.６８２(初)
○最多勝投手賞---------大瀬良大地(広島)　勝利１５(初)
○最多勝投手賞---------菅野智之(読売)　　勝利１５(２年連続２度目)
○最多セーブ投手賞----山崎康晃(横浜)　　セーブ３７(初)
○最優秀中継ぎ投手賞--近藤一樹(ヤク)　　ホールドポイント４２(初)
○最多三振奪取投手賞--菅野智之(読売)　　奪三振２００(２年ぶり２度目)
打者部門
■首位打者賞-----Ｄ.ビシエド(中日)　　打率.３４８(初)
■最多安打者賞---Ｄ.ビシエド(中日)　　安打 １７８(初)
■最多本塁打賞---Ｎ.ソト(横浜)　　　　本塁打 ４１(初)
■最多打点者賞---Ｗ.バレンティン(ヤク)打点 １３１(初)
■最高出塁者賞---丸佳浩(広島)　　　　 出塁.４６８(初)
■最多盗塁者賞---山田哲人(ヤク)　　　 盗塁 ３３(２年ぶり３度目)

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2018年度 表彰選手（パシフィック・リーグ）
投手部門
○最優秀防御率投手賞-----岸孝之(楽天)　　防御率２.７２(初)
○勝率第一位投手賞-----Ｍ.ボルシンガー(千葉)勝率.８６７(初)
○最多勝投手賞----------多和田真三郎(西武)　 勝利　 １６(初)
○最多セーブ投手賞-----森唯斗(福岡)　　　セーブ３７(初)
○最優秀中継ぎ投手賞---宮西尚生(日ハ)　　ホールドポイント４１(２年ぶり２度目)
○最多三振奪取投手賞---則元昴大(楽天)　　奪三振１８７(５年連続５度目)
打者部門
■首位打者賞-----柳田悠岐(福岡)　　打率.３５２(３年ぶり２度目)
■最多安打者賞---秋山翔吾(西武)　　安打 １９５(２年連続３度目)
■最多本塁打賞---山川穂高(西武)　　本塁打 ４７(初)
■最多打点者賞---浅村栄斗(西武)　　打点 １２７(５年ぶり２度目)
■最高出塁者賞---柳田悠岐(福岡)　　出塁.４３１(４年連続４度目)
■最多盗塁者賞---西川遥輝(日ハ)　　盗塁 　４４(２年連続３度目)

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■ローソンチケット スピードアップ賞
日本プロフェッショナル野球組織がコミッショナー表彰として、試合を心地よく、
魅力的にするためにスピーディーに進めた選手及びチームに贈る「スピードアップ賞」

★個人表彰（投手部門）
レギュラーシーズンにおいて、最も平均投球間隔（無走者時）が短かった投手（先発で120投球回以上、又は救援で50投球回以上）
○セントラル･リーグ-----三上朋也(横浜)　　　１０.４秒
○パシフィック･リーグ---多和田真三郎(西武)　１１.１秒

★個人表彰（打者部門）
レギュラーシーズンにおいて、最も相手投手の平均投球間隔（無走者時）が短かった打者（規定打席以上）
○セントラル･リーグ-----京田陽太(中日)　１１.４秒(2年連続のため特別表彰選手)
○パシフィック･リーグ---藤岡裕大(千葉)　１２.０秒

★チーム表彰
レギュラーシーズンにおいて、最も平均試合時間（9回試合のみ）が短かったチーム
○セントラル･リーグ-----読売ジャイアンツ　　 　（3時間9分）
○パシフィック･リーグ---オリックス･バファローズ（3時間6分）

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セ･リーグ　クライマックスシリーズ結果

■ファーストシリーズ
第１戦：ヤクルト１−４巨人
第２戦：ヤクルト０−４巨人

■ファイナルステージ
第１戦：広島６−１巨人
第２戦：広島４−１巨人
第３戦：広島５−１巨人

日本シリーズ進出チーム(セ･リーグ)：広島東洋カープ(２年ぶり８回目)

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パ･リーグ　クライマックスシリーズ結果

■ファーストシリーズ
第１戦：○ソフトバンク８−３日本ハム●
第２戦：●ソフトバンク２−４日本ハム○
第３戦：○ソフトバンク５−２日本ハム●
■ファイナルステージ
第１戦：●西武４−10ソフトバンク○
第２戦：○西武13−５ソフトバンク●
第３戦：●西武４−15ソフトバンク○
第４戦：●西武２−８ソフトバンク○
第５戦：●西武５−６ソフトバンク○

日本シリーズ進出チーム(パ･リーグ)：福岡ソフトバンクホークス(２年連続１８回目)

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東京ドームＭＶＰ賞
■巨人･菅野智之投手（２９）(２年連続３度目)
今季は本拠地で１３試合に登板し６完封を含む１０勝３敗、防御率１・６８
特別賞は巨人･岡本和真内野手（２２）

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■１０完投の菅野　沢村賞会見で話した裏方さんへの感謝、完封の美学
プロ野球で最高の先発完投型投手に贈られる「沢村賞」の選考委員会（堀内恒夫委員長）が
２９日、都内で行われ、巨人・菅野智之投手（２９）の２年連続受賞が全会一致で決まった。
投手の分業制が確立された現代プロ野球で、選考基準となる７項目全てをクリア。
２年連続受賞は杉下茂、金田正一、村山実、斎藤雅樹に次ぎ史上５人目となった。
https://www.hochi.co.jp/giants/20181029-OHT1T50144.htm...

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２０１８年度 三井ゴールデン･グラブ賞
----------セ･リーグ----------
投手：　菅野智之　（巨人）３年連続３度目
捕手：　梅野隆太郎（阪神）
一塁手：Ｊ．ロペス（横浜）３年連続４度目
二塁手：菊池涼介　（広島）６年連続６度目
三塁手：宮?敏郎　（横浜）
遊撃手：田中広輔　（広島）
外野手：丸　佳浩　（広島）６年連続６度目
外野手：大島洋平　（中日）
外野手：平田良介　（中日）
----------パ･リーグ----------
投手：　岸　孝之　（楽天）
捕手：　甲斐拓也　（福岡）２年連続２度目
一塁手：中田　翔　（日ハ）２年ぶり３度目
二塁手：中村奨吾　（千葉）
三塁手：松田宣浩　（福岡）６年連続７度目
遊撃手：源田壮亮　（西武）
外野手：秋山翔吾　（西武）４年連続５度目
外野手：柳田悠岐　（福岡）２年連続４度目
外野手：西川遥輝　（日ハ）２年連続２度目

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日本野球機構（ＮＰＢ）今季の特別表彰

○コミッショナー特別表彰
特別賞：(中日)岩瀬仁紀投手（史上初の1000試合登板を達成）

○パ・リーグ　連盟特別表彰
最優秀監督賞：(西武)辻発彦監督（監督就任2年目でチームを10年ぶりのリーグ優勝へ）
功労賞　：　　(西武)松井稼頭央外野手（リーグ発展に貢献）

○セ・リーグ　連盟特別表彰
最優秀監督賞：(広島)緒方孝市監督（球団初の3連覇、リーグ9度目の優勝）
リーグ特別賞：(ヤクルト)山田哲人内野手（自身3度目のトリプルスリー達成）

功労賞：(広島)新井貴浩内野手（セ・リーグで20年。2016年に2000安打、300本塁打を達成）
功労賞(セ･パ両リーグ功労賞)(巨人)杉内俊哉投手（2005年に沢村賞、2012年にノーヒットノーランを達成）
功労賞：(巨人)山口鉄也投手（育成出身選手として初の新人王、史上初200ホールド、9年連続60試合以上登板の日本プロ野球記録樹立）
功労賞：(中日)岩瀬仁紀投手（中日の守護神として15年連続50試合以上登板。1000試合登板、400セーブ達成）
功労賞：(中日)荒木雅博内野手（中日一筋22年。2007年盗塁王、2017年に2000安打）
カムバック賞：(中日)松坂大輔投手（2007年にMLBへ移籍、2014年にソフトバンクに復帰後、
　　　　　　　　　　　　　　　　　2017年までの4年間は1試合登板。今年、中日に移籍し6勝）

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日本野球機構（NPB）2018年ベストナイン
セ･リーグ
投手　：菅野智之（巨人）2年連続3度目
捕手　：會澤　翼（広島）2年連続2度目
一塁手：ビシエド（中日）初
二塁手：山田哲人（ヤク）2年ぶり4度目
三塁手：宮崎敏郎（横浜）2年連続2度目
遊撃手：坂本勇人（巨人）2年ぶり4度目
外野手：丸　佳浩（広島）3年連続4度目
外野手：鈴木誠也（広島）3年連続3度目
外野手：ネフタリ･ソト（横浜）初

【パ・リーグ】
投手　：菊池雄星（西武）2年連続2度目
捕手　：森　友哉（西武）初
一塁手：山川穂高（西武）初
二塁手：浅村栄斗（西武）3年連続3度目
三塁手：松田宣浩（福岡）初
遊撃手：源田壮亮（西武）初
外野手：柳田悠岐（福岡）2年連続4度目
外野手：秋山翔吾（西武）2年連続3度目
外野手：吉田正尚（オリ）初
ＤＨ　：近藤健介（日ハ）初

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２０１８年度　ＭＶＰ・新人王 受賞選手
最優秀選手賞（MVP）
セ･リーグ：丸　佳浩（広島）２年連続２度目
パ･リーグ：山川穂高（西武）初受賞

最優秀新人賞（新人王）
セ･リーグ：東　克樹（横浜）
パ･リーグ：田中和基（楽天）

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