夏の甲子園中止決定
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001 2020/05/21(木) 05:06:47 ID:5mGCzR99Cw
017 2020/05/21(木) 22:29:06 ID:XbZnvVS3m2
>>13 ほんと、その通りだと思う。
そのくせ日本政府を叩くのは大好きなんだから救いようがないわな。
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018 2020/05/23(土) 06:46:53 ID:A42WbtegX.
019 2020/05/24(日) 22:43:46 ID:A2YMk8/Cro
高校焼き鵜連盟が高校体育連盟に加入することが第一条件
なぜ、高校焼き鵜連盟だけが、部活の延長としての高校体育連盟に加入していないんだ?
他のスポーツ競技でもないことはないが、越境入学だの 特待生制度だの焼き鵜だけが異常すぐる
なぁ〜んでだろ? なぁ〜でかな? それはね 協会の一部または全部に金儲け第一主義だけがはびこってるからだよ〜〜〜〜〜www
高校の部活ではなく 焼き鵜ビジネスwww もう一度言う 焼き鵜ビジネスwww 早く潰れろ焼き鵜ビジネスwww
長良川の鵜飼いの鵜は、焼き鵜にして、焼き鳥として喰っても罪にならないのか?
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020 2020/05/26(火) 19:50:23 ID:P82f5wr7vw
サッカーとかバレーボールとかラグビーとかが、それぞれ高校サッカー連盟、高校バレーボール連盟とかつくってそれぞれにやったほうがいいじゃない。
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021 2020/05/28(木) 06:45:14 ID:EjhYbKHiQQ
たかが高校生の野球だろ
なに騒いでるの?中止になっただけじゃん
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022 2020/06/11(木) 13:13:34 ID:.Fvt/.C9KA
でも、今年は中止になったセンバツ32校による交流戦が行われる。
果たして群馬2校はどこと当たるのやら
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024 2020/06/21(日) 12:39:00 ID:gfMAL6uj4.
よかった、夏の高校野球群馬大会の独自大会の実施、決まって
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025 2020/07/26(日) 16:46:37 ID:uoT4FdXYic
「自粛で練習が減ったら球速アップ? この夏、高校野球で起きている事。」
新型コロナウイルスはなかなか収束を見せないが、スポーツ界は徐々に活動が再開され始めた。
プロ野球・Jリーグの2大プロスポーツが先駆けとなり、アマチュアスポーツも少しずつ活気を取り戻しつつある。
野球界も「withコロナ」の生活様式を進めている。プロ野球の取材をしていても、変化を如実に感じる場面がある。
プロ野球のパ・リーグを2連覇している西武は、ホームでの同一カード6連戦の最後の日、試合前のシートノックを行わなかった。
またパ・リーグの首位・楽天は、中軸を担う3選手、浅村栄斗、ブラッシュ、ロメロの負担を休養日やDH起用で軽減しながら、
チームをうまく循環させている。
そして彼らは、試合でハイパフォーマンスを発揮している。チームが好調なのもうなずける。
この流れは楽天だけでなく、怪我の多い今宮健太を温存しながら起用するソフトバンク、
中村剛也をフレキシブルに指名打者で起用する西武なども共通だ。
投手の継投も同じで、特定のリリーバーに負担をかけすぎないための配慮が加速している。
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026 2020/07/26(日) 17:05:55 ID:uoT4FdXYic
●7イニング制のような新しい試みが。
アマチュアの高校野球では甲子園が中止になったものの、各地区の独自大会が高野連抜きで行われている。
日程は緩やかになり、大会の方式も各自治体の高野連が決定権を持っている。
2018年、新潟県の高野連が球数制限を実施すると発表した際、除名も辞さない勢いだったことがまるで嘘のように自由な大会となっている。
京都府の独自大会では7イニング制を採用。
かつてマリナーズの菊池雄星も、「球数制限の代案」として7イニング制を提案していたことがある。
「観ている方は面白い」という声も聞こえるが、京都府の試みが今後どう検証されていくか楽しみだ。
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027 2020/07/26(日) 17:11:57 ID:uoT4FdXYic
●練習時間減少のプラス効果?
部活動自粛などで練習時間が激減していることについても、実は意外な副産物があるという話を耳にするようになった。
高校野球の指導者やトレーナーから聞こえてきたのは、こんな声だ。
・生徒たちの体が大きくなっている。
・投手の球速が伸びている
・飛距離が伸びた
関西で高校生のトレーニング指導を行っているトレーナーは、こう証言している。
「自粛期間があっていつも通りの練習をしていないので、再開しても選手はなかなか動けないのではと思ったのですが、
意外と体ができていることが多かった。さすがに身長は変わらないですが、横にがっしりしてきています。
特に練習メニューの意味を選手たちが理解しているチームは、個々人が考えて練習をしていたのだろうと思います」
言われたことをやる上意下達の色が濃かった高校野球界でも、トレーナーなどと関わることで選手の意識が向上しているケースも多そうだ。
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028 2020/07/26(日) 17:15:14 ID:uoT4FdXYic
●グラウンドだけが練習ではない。
まだ全国の統計があるわけではないが、近年は「多すぎる練習量が子供たちの成長を阻害しているのではないか」という説も広がり始めている。
高校野球は、試合の日程も練習も過密だ。
朝練があり、授業を受けた後もすぐに練習が始まる。そこから夕食を挟んで夜遅くまで練習が続く。
連戦連投や深夜までの練習が「美談」とされる雰囲気は今もある。
明らかに練習過多なのだが、その状況でも体を大きくするために「食トレーニング」と称して多くの食事を詰め込むことも一般的になっている。
ところが自粛期間になると、選手たちの体は勝手に大きくなっている。興味深い話ではないか。
適度なトレーニングと、動画でプレーイメージを構築する習慣は、自粛期間に起きたポジティブな要素だ。
グラウンドに出る時間だけが練習なのではなく、時間にゆとりを持たせる必要もあるのだ。
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029 2020/07/26(日) 17:17:17 ID:uoT4FdXYic
●登板過多も練習過多もない夏。
夏の甲子園大会が中止になったことの絶望感は想像するに余りある。
とりわけ甲子園に出場するために野球留学をした選手や、学力的には進学校へ進む選択肢がありながら野球に専念した選手もいる。
その中での中止決定はどれほど辛いことだろうか。
しかし大会が開催されなかったことで、故障の原因になる登板過多は大きく減ったし、練習時間の制限が高校生の健全な成長を引き起こしたことは、
高校野球界にとって無視できないメッセージである。
「最後の夏」を失った選手たちのために、各自治体の高野連はプレイヤーズファーストの精神で動いている。
緩やかな日程で開催されている独自大会は、今後のモデルケースになっていくだろう。
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030 2020/07/26(日) 17:20:17 ID:uoT4FdXYic
●この変化は、本当はずっと必要だった。
この変化はコロナ禍によって起きたものだが、実際はそれ以前から必要とされていたものであるということを忘れてはならない。
必要かどうかがわからない出勤やミーティングに違和感を覚えながらも、慣例や習慣を変えられずにいたサラリーマンも多かっただろう。
しかしパンデミックの時代に、それらの慣習は大きな曲がり角を迎えた。
無駄なことを排除して、新しい基準を作り上げる。野球界も同じである。
プロは効率的に、アマチュアはプレイヤーズファーストを基本に。
新たな価値観のもと、野球界が発展していくことを願うばかりである。
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031 2020/07/30(木) 22:09:27 ID:IplJL4DxUo
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