左利きのキャッチャーではプロになれないのか？

今までプロでだれも居ない。

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左打者が多くなった昨今
左投げの捕手のほうがいいんじゃないか？

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ギッチョのキャッチャーもいないが、ギッチョの審判もいない
この審判、投げるのはギッチョだけれど、コールは右利きだろう・・・
陸上競技場のトラックは、全て、左回りで出来ている
これは、人間の心の臓が、左側にあって、右回りで走るより、左回りで走る方が不自然ではないということのようだ　⇦　これマジコメ
ただ、競馬場によっては、右回り、左回り、芝、ダート等があり、人間の悪趣味による動物への虐待ではないかと・・・

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バックホームのクロスプレイでキャッチャーミット左だと補給後すぐにタッチ
右ミットだと体を大きく回転させないとならない

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8B%E3%83%...
以後はMLBとマイナーリーグの往復生活が続いたが、1989年には左投げながら捕手を務めたこともある。「左投げの捕手」はMLBでも非常に珍しいもので、当時話題になった[1]。

https://full-count.jp/2021/02/14/post1049953...
左投げ捕手が誕生しない大きな理由として、記事は「右打者が打席に立っていると、二塁送球の際に不利」「三塁送球が困難」「本塁上のプレーで走者にタッチするのが困難」の3点を挙げている。これらのことから、左投げ捕手が球界に存在しないのは「アマチュアレベルで挑戦する人がいないからだ」と指摘。ディステファーノ氏自身も「（メジャーで最後にプレーした左利き捕手という記録は）当分の間は安泰だと思う」と述べている。

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