大谷て動きもマンガチックになってきてね?
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001   2025/10/28(火) 16:13:25 ID:ZF0/aLdm26   
 
 
002   2025/10/28(火) 16:35:07 ID:zAak1GoGbU    
 
003   2025/10/28(火) 17:08:12 ID:ZF0/aLdm26    
ホームラン未遂多すぎて 
 役者の違いってものがよくわかった試合でもあった 
 最後は決めるべき人が決めてくれたし   
 もし大谷の2本がなかったら
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004   2025/10/28(火) 17:48:33 ID:G1kcwPF8l.    
もしもグラスナウが3ラン打たれてなければ、早く終わってたのに、
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005   2025/10/28(火) 19:10:05 ID:zAak1GoGbU    
エドマンのエラーが痛かったな。 
 グラスノーが可愛そうだった。
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006   2025/10/31(金) 22:43:44 ID:zIjfJi2gMA    

大リーグ選手会は日本時間30日、選手間投票による各賞を発表。 
 大谷翔平(31=ドジャース)は年間最優秀選手とナ・リーグ最優秀野手の2部門で最終候補に入っていたものの、いずれも選ばれなかった。 
 年間最優秀選手にはローリー(28=マリナーズ)がア・リーグ最優秀野手と同時受賞。 
 ナ・リーグ最優秀野手にはシュワーバー(32=フィリーズ)が選ばれた。 
 米野球専門誌「ベースボール・アメリカ」のMVPはジャッジ(33=ヤンキース)、同じく「ベースボール・ダイジェスト」はローリー。 
 メディアに続き、選手が選ぶMVPも大谷ではなかったのだ。 
 大谷はシュワーバーに1本差の55本塁打を放ってなおかつ、投手としても14試合に先発して1勝1敗、防御率2.87。 
 今季は二刀流が復活したうえ、MLBによるMVPの指標となるWAR(勝利への貢献度を表す数値)は9.4で、ジャッジの10.1に次ぐメジャー2位。 
 打者だけの7.5もナ・リーグではトップだ。なのに選ばれなかったのはなぜか。   
 米誌コラムニストのビリー・デービス氏はこう言っている。 
 「米国は基本的にパワーヒッターがもてはやされる。個人タイトルの中でも本塁打王は特別な意味をもちます。アジア人の大谷が昨年まで2年連続本塁打王を獲得したことに、米国人は内心、忸怩たる思いでいる。クチにはしませんけど、冗談じゃないと敵愾心すら抱いています」 
 ・・・   
 相撲で言う、曙とか、朝青龍みたいなもんだからな
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007   2025/11/01(土) 12:57:03 ID:ckh17P3YkY    
ひどいスレ立てだなぁ。考えもしなかったのか?クソスレ立ててしまうことを。
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008   2025/11/01(土) 21:57:02 ID:AI0BYF7Yyo    

大谷を応援してるけど、 
 ドジャースのブルージェイズに対するデッドボール多すぎないか?ちょっと心配になるレベル。 
 あと、今3勝3敗で明日で決まるけど、今日の試合も、延長18回の試合も、ラッキーで勝てた部分も大きい。 
 本来は、ドジャースのほうが、スター選手ぞろいのはずということを考えると、 
 ブルージェイズの逆転に次ぐ逆転でここまできたドラマもすごい尊敬に値する。   
 いずれにせよ、明日が楽しみだ。
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009   2025/11/02(日) 14:39:24 ID:NoJSpa5EbA    
https://www.jluggage.com/blog/j-sports/world-series-cha...      年代別にみる「連覇」出現パターン 
 年代  主な連覇/傾向 
 1900s–1920s  黎明期の草創王朝(カブス、レッドソックス、ジャイアンツ)。リーグ内格差が比較的大きい。 
 1930s–1950s  ヤンキースの4連覇/5連覇という超記録が集中。戦後復興とともに王朝化。 
 1970s  A’sの三連覇、レッズの連覇など“多極的強豪”が並立。育成+補強の高度化。 
 1990s  ブルージェイズ連覇、ヤンキース三連覇。ワイルドカード導入期でも高水準の継続強化が可能だった例。 
 2000s–2020s  プレーオフの層が厚くなり、短期決戦の不確実性上昇。連覇は消滅(2025年時点)。 
 なぜ連覇は難しい?—制度・戦力均衡・負荷 
 制度・フォーマットの変容 
 ワイルドカード枠の拡大で、“当たり前に強い”だけでは勝てない局面が増加。 
 地区シリーズ/リーグ優勝決定シリーズ/ワールドシリーズと複数の短期シリーズを連続で勝ち切る難度が上昇。 
 競争均衡の徹底 
 ドラフト/国際アマ制度/贅沢税などが長期王朝の再現を抑制。 
 解析・指標普及で“弱点の突き合い”が高度化。再現性の低い短期決戦に寄りやすい。 
 選手負荷と健康管理 
 162試合+PSの蓄積負荷。投手陣の健康維持が2年連続で成功するとは限らない。 
 球数/回跨ぎ/移動の増加で、翌年に同強度を再演する難しさが顕在化。
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