ＷＢＣ 今大会で見えたアジア野球の限界＝韓国

【ＷＢＣ 今大会で見えたアジア野球の限界】

アジア野球は、第３回ＷＢＣで以前ほどの成績を残せなった。

第１回大会で４強、第２回大会で準優勝した韓国は１次ラウンド敗退の苦杯をなめた。
大会３連覇を狙った日本は１８日の準決勝でプエルトリコに１−３で敗れた。

３回目の大会でアジア野球の限界が表したのだろうか？


これまで精神力とチームワークを武器にしてきた韓国と日本は
過去の成績を過信して油断したのが災いを招いた。

韓国は、１次ラウンド初戦のオランダについて「一発さえ気をつければいい」と言いながら準備し
０−５の完敗に喫した。

日本は１次ラウンド初戦でブラジルを相手に辛勝し２次ラウンドの
台湾戦では敗戦直前まで追い込まれた。
プエルトリコとの準決勝でも８回に走塁ミスをするなど、集中力を欠いた姿を見せた。

http://japanese.joins.com/article/508/169508.html?servco...

返信する

韓国はレフェリーを味方に付けての反則勝ちじゃねえの

返信する