ついに一軍デビュー　佐々木朗希

あす16日の西武戦（ZOZOマリン）で、プロ初登板するロッテ・佐々木朗希

緊急生放送決定　BS朝日ファインプレー

https://news.yahoo.co.jp/articles/66a78a4cfb70f277849ca...

返信する

清宮どこ行った？

返信する

>>2
16日時点
イースタン・リーグ28試合に出場、打率2割4分3厘、3本塁打、18打点
との事

返信する

2023は今日の時点で、先発3回、3勝0敗、
20回、被安打5、30脱三振、失点0、
防御率0.00、脱三振率13.5

規定投球回数で防御率0.00、二桁勝利、無敗なら
もう誰も超えられない不滅の記録になるね。
もしも4～9月で4勝ずつなら24勝……
そんなん有り得ん…………よな？

返信する

とりあえず月間MVPリーチ。

次あたりノーヒットノーランくらいやるかも。

返信する

もしメジャーに行くなら、
中6日以上を絶対条件にすべきだね。
過保護と言われようが、先発投手なのに
直球平均100マイルの史上最高の宝なんだから
それくらいの条件を付けて当たり前。

でもまだ壊されそうで怖い。
超ハイクオリティな投球を出来るのに、
環境の変化で狂わされたら勿体ない。

返信する

佐々木朗希の防御率0.00に米衝撃　データ会社「常軌を逸してる」MLB記者「ああ、彼は特別だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c8e5a569faebc5dc83ce...

　佐々木の衝撃は日本に留まることができない。初回から160キロ超えを連発。7回先頭の栗原陵矢を161キロ直球で追い込むと、最後は高めに164キロを捕手のミットへぶち込んだ。この日84球目で公式戦自己最速タイ記録をマーク。3球三振に仕留め、毎回の8奪三振で3安打無失点だった。

　164キロの動画をDAZN公式ツイッターが公開。さらに無傷の3連勝を挙げた21歳に対し、米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」がツイッターで注目した。「ロウキ・ササキの今季ここまで」と記し、データを紹介。「20イニング、30三振、5安打、3四球、0失点」「完全に常軌を逸している」と驚いた様子で記した。

　WBCを現地取材したフリーランスのショーン・スプラドリング記者も、この日と今季の成績を紹介し、「ロウキ・ササキはNPB最高の打線（ソフトバンク・ホークス）を完全に圧倒した」「彼は21歳だ」とツイート。MLB公式サイトのマイケル・クレア記者もツイッターで「三振／四球の比率は10/1……そして今季0失点。ああ、彼は特別だ」と感嘆した様子を漏らした。

返信する

昨日は脱三振が少なめだったけど、
7回先頭に三球三振で164キロと言うことは、
ペース配分をテーマに投げていたんだろうな。

それにしても体がずいぶん逞しくなった。

返信する