プロ野球ドラフト会議2021

プロ野球ドラフト会議4球団競合の隅田は西武が交渉権
2021年10月11日:nhk

プロ野球のドラフト会議が、11日午後5時すぎから東京都内で行われました。
1位指名では西武、広島、巨人、ヤクルトが西日本工業大の隅田知一郎投手を
指名し、抽せんの結果、西武が交渉権を獲得しました。

高校屈指の右ピッチャー市立和歌山高校の小園健太投手はDeNA、阪神の
2球団から1位で指名され、抽せんの結果、DeNAが交渉権を獲得しました。

最速157キロの右ピッチャー、秋田・明桜高校の風間球打投手は
ソフトバンクが単独で1位指名し交渉権を獲得しました。

奈良・天理高校の達孝太投手は日本ハム。上武大のブライト 健太選手は中日。
埼玉・昌平高校の吉野創士選手は楽天。市立和歌山高校の松川虎生選手はロッテ。
東北福祉大の椋木蓮投手はオリックスがそれぞれ、単独で1位指名し、
交渉権を獲得しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211011/k1001327922...

返信する

ロッテは二位以下でも捕れたろ
一位は小園いっとけばバッテリーで捕れたろ

返信する

棒で球を打つ遊びがそんなに重要な事なのか？　ガキだねえ～ｗ

返信する

ドラフト計128人、最後の指名に号泣
｢これが育成14位かと言わせたい｣大学でプロ志望、地元の鷹へ
10/11:西日本スポーツ
大学入学時からプロ志望だった福岡大の仲田は、今ドラフトの
「ラスト指名」に号泣した。
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/814463...

返信する

巨人1位：翁田大勢(おうた･たいせい)関西国際大　投手(右右)
【身長・体重】　181センチ、88キロ【出身地】兵庫
スリークオーター気味の特徴的なフォームで最速157キロ。
3年秋からけが続きで実績は乏しいが、潜在能力は一級品

返信する

巨人　2位指名：山田龍聖
最速153キロ左腕は、ここ1カ月あまりで評価を急上昇させた。
もともと評価が高かった直球に加え、「腕を振る」ことを意識
した結果、変化球でもカウントが取れるようになった。

返信する

巨人3位：赤星優志(日大)
東京都品川区出身、175センチ、78キロ、右投げ右打ち
最速152キロ右腕。球速に目が行きがちだが、スライダー、カット、
カーブ、チェンジアップ、フォークと多彩な変化球も駆使する。
打者を打ち取る引き出しの多さは魅力だ。

返信する

巨人4位:石田隼都(東海大相模高)
183cm78kg 左投左打
3年春のセンバツでは5試合で29回1/3を無失点で10年ぶり3度目の優勝。
変化球はカーブ、スライダー、チェンジアップ

返信する

巨人　5位:法大・岡田悠希外野手 183cm 87kg
パワー、スピードを兼ね備えた走攻守の3拍子そろった大型外野手。
スイングに力強さがあり、逆方向へも飛距離が出る打撃と、強肩で
守備範囲の広い守備が魅力。

返信する

プロ野球選手になる事が目標であって
スタートライン立てただけと言う事は誰一人気づいていない。
野球でメシを食う事の厳しさ大変さ怪我、故障　

特に高卒は就職だと間違うゆとり大バカがとてつもなく多い。
ロッカー一つ与えられた『個人事業主』レギュラー競争は日本一厳しい。
来年以降も自分より優秀な選手が次々「入社」

返信する