東京読売巨人軍2025

東京読売巨人軍2025
2025年のチームスローガンは｢新風～2ND CHALLENGE～｣

阿部慎之助監督
球団創設90周年の節目だった昨年は、４年ぶりのリーグ優勝を果たすことができましたが、
クライマックスシリーズで敗退するという本当に悔しい結果になりました。その一方で、
日本一になるために何が足りないのか、明確にわかったシーズンでもありました。
この悔しさを糧にして、2025年は日本一に向けて不退転の覚悟で再チャレンジします。
https://www.giants.jp/

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23回戦9/17(水)18:00 神宮
ヤクルト２－４巨人
巨人021 010 000:4 H6
ヤク200 000 000:2 H4
勝投手(巨)戸郷(7勝8敗0S)セーブ(巨)マルティネス(3勝2敗42S)
敗投手(ヤ)奥川(4勝8敗0S)
本塁打(巨)リチャード11号(2回表2ラン)
巨人は2点を追う2回表、リチャードの2ランで同点。
3回には、泉口の犠飛で勝ち越しに成功。
先発･戸郷が6回4安打2失点で今季7勝目
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24回戦
9/18(木)18:00 神宮
ヤクルト５－０巨人
巨人000 000 000:0 H7
ヤク112 100 00X:5 H8
勝投手(ヤ)高橋(3勝2敗0S)
敗投手(巨)森田(3勝4敗0S)
本塁打(ヤ)山田10号(2回裏ソロ)
ヤクルトは初回、内山の適時二塁打で1点を先制。
2回裏に山田のソロHRで加点、3回には中村悠の適時打などで2点を挙げ
リードを広げた。先発･高橋が6回無失点で今季3勝目
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23回戦9/19(金)18:00 東京ドーム
巨人５－４広島
広島200 000 200:4 H8
巨人010 202 00X:5 H12
勝投手(巨)山﨑　(11勝4敗0S)セーブ(巨)マルティネス(3勝2敗43S)
敗投手(広)大瀬良(7勝9敗0S)
本塁打(広)ファビアン17号(7回表2ラン)(巨)岡本12号(2回裏ソロ)13号(4回裏ソロ)
巨人は4回裏、岡本のソロと山崎の適時二塁打で2点を奪い、逆転に成功。
6回には、山崎が再び適時二塁打を放ち2点を追加した。
先発･山崎が7回途中4失点で今季11勝

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24回戦9/20(土)14:00 東京ドーム
巨人３－１広島
広島000 100 000:1 H4
巨人010 200 00X:3 H6
勝投手(巨)横川(2勝0敗0S)セーブ(巨)マルティネス(3勝2敗44S)
敗投手(広)森　(7勝7敗0S)
本塁打(広)中村奨8号(4回表ソロ)(巨)岡本14号(2回裏ソロ)
巨人は2回裏、岡本のソロで先制。4回には、リチャードの
押し出し死球と浦田の適時打で2点を挙げ、リードを奪った。
先発･横川が5回1失点で今季2勝目
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23回戦9/21(日)13:30 バンテリンドーム
中日５－２巨人
巨人200 000 000:2 H10
中日120 002 00X:5 H6
勝投手(中)大野　(11勝4敗0S)セーブ(中)松山(0勝1敗43S)
敗投手(巨)田中将(2勝4敗0S)
本塁打(中)上林16号(1回裏ソロ)石伊3号(2回裏2ラン)
中日は2回裏、石伊の2ランHRで逆転。
6回には、細川の適時三塁打などで2点を加えリードを広げた。
先発･大野が6回2失点で今季11勝目
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25回戦9/23(火)18:00 マツダスタジアム
広島５－０巨人
巨人000 000 000:0 H8
広島220 000 01X:5 H9
勝投手(広)玉村(6勝8敗0S)
敗投手(巨)戸郷(7勝9敗0S)
本塁打(広)中村奨9号(2回裏2ラン)
広島は初回、末包の適時二塁打で2点を先制。
2回裏には、中村奨の2ランHRでリードを広げた。
先発･玉村が6回無失点で今季6勝目

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24回戦9月26日(金)18:00 横浜
横浜５－４巨人
巨人100 030 000:4 H11
横浜220 000 10X:9 H9
勝投手(横)宮城(4勝1敗0S)セーブ(横)伊勢(0勝4敗13S)
敗投手(巨)中川(2勝4敗0S)
本塁打(巨)岡本15号(5回表2ラン)
横浜は2回裏、筒香の2点適時打でリードを広げる。
7回には、山本の安打に失策が絡んで1点を加え勝ち越しに成功。
3番手･宮城が今季4勝目
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5回戦9月27日(土)14:00 横浜
横浜８－９巨人
巨人001 000 305:9 H13
横浜221 100 020:8 H14
勝投手(巨)平内(1勝1敗0S)セーブ(巨)マルティネス(3勝2敗45S)
敗投手(横)伊勢(0勝5敗13S)
巨人は4点ビハインドで迎えた9回表、岡本と中山の適時打で1点差に迫る。
続く好機で佐々木が2点適時打を放ち、土壇場で試合をひっくり返した。
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25回戦9月28日(日)18:00 神宮
ヤクルト４－４巨人
巨人000 201 010 000:4 H11
ヤク200 200 000 000:4 H12
本塁打(巨)泉口6号(4回表2ラン) (ヤ)中村悠1号(4回裏2ラン)
ヤクルトは2-2で迎えた4回裏、中村悠の2ランで勝ち越しに成功。
巨人は、6回と8回に中山が適時打を放ち、試合を振り出しに。
3時間56分の熱戦は規定により引き分けに終わった。

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24回戦9月30日(火)18:00 東京ドーム
巨人４－２中日
中日002 000 000:2 H5
巨人300 000 10X:4 H10
勝投手(巨)田中将(3勝4敗0S)セーブ(巨)マルティネス(3勝2敗46S)
敗投手(中)マラー(4勝9敗0S)
本塁打(中)細川20号(3回表2ラン)
巨人は初回、中山の適時二塁打などで3点を挙げ先制。
7回裏には、相手の暴投の間に1点を加えた。
先発･田中将が6回4安打2失点で日米通算200勝を達成
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25回戦10月1日(水)18:00 東京ドーム
巨人５－２中日
中日000 000 002:2 H9
巨人500 000 00X:5 H10
勝投手(巨)戸郷(8勝9敗0S)
敗投手(中)草加(0勝1敗0S)
本塁打(中)福永1号(9回表2ラン)
戦評
巨人は初回に中山、浦田、山瀬の適時打で5点を先制。
先発･山崎が2回無失点。2番手･戸郷が3回無失点で今季8勝目。

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【巨人】今村信貴、重信慎之介らと来季契約結ばず
発表済みの高橋礼、乙坂智らと合わせ計8選手
鈴木大和ら3選手は自由契約
https://news.ntv.co.jp/category/sports/ed0f6005567e40...

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2025/10/4 　　　　　　

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セ･リーグCSファーストステージ 1回戦
10月11日(土)14:00 横浜
横浜６－２巨人
巨人000 200 000:2 H2
横浜012 001 02X:6 H8
勝投手(横)ケイ(1勝0敗0S)
敗投手(巨)山﨑(0勝1敗0S)
本塁打(巨)若林1号(4回表2ラン)
　　　(横)筒香1号(2回裏ソロ)2号(6回裏ソロ)
横浜がファイナルステージ進出に王手をかけた。
横浜は2回裏、筒香のソロHRで先制する。その後3-2で迎えた
6回に筒香が再びソロHR、8回には牧の適時打などで2点を挙げ、
リードを広げた。投げては、先発･ケイが7回2失点の力投
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セ･リーグCSファーストステージ 2回戦
10月12日(日)14:00 横浜
横浜７－６巨人
巨人500 000 000 01:6 H13
横浜500 000 000 02:7 H11
横浜がファイナルステージ進出を決めた。
横浜は5点を先制された直後の1回裏、佐野の2ランHRと石上の3ランHRで
すぐさま同点とする。その後1点を勝ち越された延長11回には、
林と蝦名の適時打が飛び出し、劇的なサヨナラ勝利を収めた。
勝投手(横)坂本　(1勝0敗0S)
敗投手(巨)田中瑛(0勝1敗0S)
本塁打
(巨)佐々木1号(1回表ソロ)中山1号(1回表3ラン)
(横)佐野1号(1回裏2ラン)石上1号(1回裏3ラン)

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【巨人】ドラフト１位は鷺宮製作所の竹丸和幸投手と公表
先発タイプの即戦力左腕
https://hochi.news/articles/20251022-OHT1T51109.h...
巨人は２２日、東京・大手町の球団事務所で阿部慎之助監督
も入ってスカウト会議を開き、２３日のドラフトで鷺宮製作所の
竹丸和幸投手を１位指名すると決めて公表した。即戦力の左投手。
会議後に取材に応じた榑松伸介スカウト部ディレクターが明言した。
◆竹丸和幸(179cm、73kg 左投左打)
2002年2月26日、広島市生まれ。崇徳では２年秋に
初めてベンチ入り。3年夏は県大会４回戦の広島国際学院戦に先発し、
4回1失点も1-3で敗退。城西大では2年春に2部リーグデビュー。
4年秋に1部に昇格して3勝1敗、防御率1.52(リーグ2位)

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ドラフト
支配下ドラフトでは、1巡目には、前日に公表していた通りに
最速152キロの本格派左腕で鷺宮製作所の竹丸和幸投手を指名。
単独で交渉権を獲得した。2位では長身183cmのサイド右腕の
早大･田和廉投手、3位には亜大のトルネード左腕・山城京平投手を指名。
上位3位はいずれも即戦力投手の交渉権獲得となった。
4位で中大から皆川岳飛外野手を指名。５位には走攻守がそろった
遊撃手の小浜佑斗内野手(沖縄電力)を指名し、上位3人の即戦力投手の
後は続けて野手を獲得した。6巡目で初の高校生となる高校通算35本塁打の
浦和学院･藤井健翔内野手を指名した。
https://hochi.news/articles/20251023-OHT1T51226.h...

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巨人･桑田真澄二軍監督がイースタンリーグ優勝も
｢若手育ってない｣で退団、問われる阿部慎之助監督の責任と指導力
https://www.jprime.jp/articles/-/3897...
｢一軍が優勝できなくて、“若手選手の育成ができていない”
という評価だったので、これは責任を取らなきゃいけない
ということを伝えました。自分の中でケジメをつけたということです｣
10月28日、読売ジャイアンツで二軍監督を務めていた桑田真澄氏が、
今シーズン限りで退団することを各スポーツ紙が報じた。
球団から｢若手選手の育成失敗｣を指摘されたという桑田氏だが、
“クビ”の理由はそれ以外にもーー。

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